4/6 「壮年期にある天印星の光らせ方の難しさ」と天印星を通して知る十二大従星の仮面と役割

伝統芸能の世界で活躍する人物の陰的要素まで終わりましたが、
陽的要素に進む前に、
先日、メインブログのほうで天印星について書いた、その詳解を本日はやります。

先日書いた内容はこちら
『転々と自分の居場所を変えていく天印星の問題点』
https://www.kinugyokutoan.com/?p=4692

内容がちょっと公開で書くには少し過激に過ぎたかな？
…とも思いましたが、
天印星を持つ方の陰転パターンとして明確にあるように思いましたので、
問題提起の意味も含めて公開で書きました。

本日は、それについて公開では書きにくかったことについて説明します。

もっとも、
「壮年期にある天印星の光らせ方の難しさ」を理解し、
その光らせ方を知ることは、
他の十二大従星の光らせ方のポイントを理解することにもつながりますので、
内容としては「壮年期にある十二大従星の陽転に必要な認識」として書きます。

さて、壮年期天印星を光らせることがなぜ難しいのかといえば、