見出し画像

6/23 人体星図の西方の星の重要性について 配偶者とエネルギー差が少ない方が良い理由

本日は、人体星図の西方の星のお話について書きます。

人体星図ばかりをやっているようですが、

自分で自覚できる世界は人体星図であり、
自分で自分のスイッチを見つけるヒントは人体星図にあり、

世間的、客観的に、あるいは仲間の評判などによれば、

「それってちょっとどうなの?」
…と、いわれつつも、
自分としてはやりたい やれそう、やったらうまくいくんじゃないかな?
…と感じる場合や、

「あの人ちょっと変じゃない?」
…と、いわれつつも、
自分としては合う気がする、合いそう、一緒にやったら楽しいんじゃないかな?
…と感じる人に出会った場合に、

その背中を押してくれるのが人体星図なので、人体星図をよくよく理解することは重要です。

これを逆からいえば、
人体星図は実は常に私たちに語り掛けてくれているということで、

そのことを、
自分としてはやりたい、やれそう、やったらうまくいくんじゃないかな?
…という思いが湧き出てくる場合、
それは人体星図に応じているものであることが多く、

その人と、
自分としては合う気がする、合いそう、一緒にやったら楽しいんじゃないかな?
…という思いが湧き出てくる人に出会った場合、
それも人体星図に応じていることが多いので、

そういう「自分から湧き出てくる感情」を無視せず、
その感情に耳を傾けることが大切です。

とはいえ、
そんなふうに、「自分の感情」に語り掛けてくることに耳を傾けることに従って人体星図を使う場合、

「何かをする」ことで使うことができるのは、
スタートの星=自ら取り組むことができる星=東方の星と南方の星であり、

ゴールの星=結果として光る星=西方の星や北方の星というのは、
意識的に使うことができず、

北方の星や西方の星を意識的に光らせたい場合には、
北方の存在や西方の存在を得ることで使わなければならない、と
…いうことは昨日説明したとおりです。

ここから先は

3,903字
この記事のみ ¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?