プライドを拗らせすぎてしまう人の3原則と末路
社会人になると、同級生はもちろん年下から大先輩までいろんな人と一緒に仕事をしていくわけですが、こうした「集団で動く」という構図になった時出てくるのが「孤立」です。
要は「職場内でちょっと浮いた存在になっちゃう」という人ですね。
で、この浮き方に関しても「引っ込み思案で自分から友達を作りません」といったタイプではなく…
明らかに周囲からやや引かれ気味な浮き方をしている人
今回お話ししようと思っているのはこっちです。
正直、ここについての話しは誰よりも詳しい自負が僕にはありまして。
理由は、PT一年目の僕がまさにこれだったからです。
社会人一年目って先輩から多少可愛がられ、毎週のように飲みに行き、そして同期と淡い青春を積み重ねるみたいな。
そういう世界観が薄らあると思うんですが、僕はこれが一切ないと言っていい程尖りまくっていた一年目を過ごしました。
今日は、そんな尖りに尖ったきんたろーの社会人一年目を振り返りながら、「明らかに周囲からやや引かれ気味な浮き方」をしてしまう人のメカニズムをお伝えしていきたいなと思っております。
キーワードは「崇高だと感じているようだけど実はクソダサいよそのプライド」です。
刺さる人にはきっと刺さる内容です。それでは、どうぞ。
プライドを拗らせすぎてしまう人の3原則と末路
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