講義が面白い講師と面白くない講師の決定的な3つ違い

皆さん、こんにちは。きんたろーです。

さて本日は、「講義が面白い講師と面白くない講師の決定的な違い」というテーマで自論を展開して参りたいなと思います。

というのも、最近インスタの質問で

「講師をするときにうまく話すコツを教えてください」

というようなご質問をいただきまして、すごく大切なところなのでちょっと深ぼっていきたいなと。

「なんだか上から目線で偉そうなタイトルつけてんじゃん」

と思うかもしれませんが、僕も受講生歴でいえば多分人よりそこそこ長いので。

「なんだかクソつまんねぇ話ししてんな」

や、逆に

「あーこの人の話し面白いかも」

という区別くらいはあって、じゃあこの「面白いor面白くない」の線引きってどこなの？

というのはいくつか決定的な要素があると思っています。

というわけで、今回はその点を3つに絞って解説していきます。

満足度の高い講義をしたいみんな、よく聞いといてね。