見出し画像

魂の契約

神社嫌いな子どもだった私は
2021年2月 新月の日に
ふしぎな体験をしたことから
身近なご先祖だけではない
大いなる集合体
サムシンググレイトの
愛の意図していることを知り
人は誰もが幸せになる義務がある
それらに気づいて許す
成長プロセスにいる …..
と受けとりました


今日も感じたままを綴ってまいります
 



静岡県藤枝市 神神社



今回からのお話は
自分でもどうしてそうなるのか?
どうしてそう感じるのか?


説明のつかない点が多々ある
不可思議な現象と感覚になるので
特にありのまま感じたままを
書いていくようにして
そして今こうして
書き綴っている今の自分が
昨年起きたことを
振り返った上での
違った見方 新たな捉え方
見解があるならばそれも含め
感覚(女性脳)と理性(男性脳)との
バランス調整可動域拡大のため
自分に対し自由度をあげることを
許可して書いてみることにしました


幼稚な文章と偏った見方をする特質を
あえて全開に解放したいと思うので

あしからず・・ね


以前から
ミステリアスな香りのする友人に
伊勢周辺で彼女が
気になっていた処があると
聞いていたんですね

そして私が
どうにも気になって
しかたがなかった斎宮を
初めて訪れるチャンスが来たことに
未知の世界の扉を開くような
緊張感と恐怖感と同時に
何かに対する
期待があったようです


そう新しいゲームを
スタートアップする時の
ドキドキ感っていうのかな

でもゲームの場合は
自分の好みで選べるけど
今回の旅は
意識下では特に選んだわけじゃない
何かのエネルギーの
牽引を感じていたという表現が
一番近い気がしました


正直自分も

何だろう?
なんだろうこの感覚は?

という日々が続き
子どもの頃は
疎外感を感じながらも
(だからこそなのかと
今は感じられるのね・・)

世界中の神々のルーツ
地球の歴史に興味があったけど

ある時点から
それらに想いを馳せることをやめ
目の前の現実のみの
アドベンチャーゲームに乗り換えた
という人生前半を選択した・・


そんな私も
自分の人生を折り返す地点が訪れ
数年が経っていたわけです

アカシックレコード・海に眠る大陸
地底世界・地球外生命体
異次元空間・異次元の意識
サイキック・白、黒魔術
陰陽道・自然界の原理原則
などなど

今でこそ
単語は簡単に並べられるけど
子どもの頃は
そのようなものに対して
全くの無知だった訳ですが
何となくそんなような
世界観があることは
知っていたというか
前の人生の記憶のかけらとして
覚えていたんだと思うのです


私の細胞奥底の記憶のかけらは
今後の未来に
必要なチップとして
埋め込んだ何モノかがいた

そのおかげで
未発達な頭では理解できなくとも
時代変遷の
劇的な今を選んできた証・・・
勇敢な魂軍の
一員であったと思うのです


これは何も
私だけのことでなく
今地球上に存在してきている
全ての生命体の魂にいえることです

それすらも過去から伝承され
引き継がれた祖先たちの願いや想いが
刻み込まれてきた刻印があったから・・

その上で新しい世を想像し
創造していく魂たちが
みんなで叶えようと試みることに
待ってました❕
応援バックアップをしたくて
自分たちの出番を今か今かと
スタンバっていた意識体が
存在しているようなんですよ

それらのことを
おどろおどろしい表現を
していた時代もありました

それらは一般的に
目に見えない存在なので
私も見えることはなく
それで良かったと思っています

その分
得体の知れない何かからの恐怖に
三十代前半頃まで
夢の中でさえ
脅かされていたしね

そんな世界から
抜け出たいと必死になって
現実世界に没頭したものの・・

やはり理由のつかない現象を
見聞きしたり体験したりしました 

で・・私としては
嫁ぎ先での
ご先祖たちとの交流やらで
私でなければできないことが
あることを知ったんですね


お願ひします・・と

聞こえたような気がしました



・・が・・じつは

それらは

私の父母双方のご先祖達と
サムシンググレイトと
私の魂の同意のもとで
契約が交わされていた
任務のひとつ・・・


・・だったとしたら・・?

あなたでなければならない・・


あなたでなければ達成
到達できないこと・・


成し遂げたい何かを
直結のご先祖だけではない
もっと遠い・・遥かな
いにしえの頃の
儚い想いのかけらと
私の一部と化学反応が起こり
リンクしてエネルギーが生じ
引き寄せあった結果が
様々な現象や事象としてある・・・


なんだか
よくわからなく
なってしまいそうです


気が遠くなるよう


DNA因子に刻まれた記憶なのか?
心ここに在らずの状態にも
なりかねなかった諸々に
終止符を打てる気がした



三重県明和町の斎宮跡
いつきのみや
訪れることをしてみれば
きっと・・・・




ついにその時が来た!

そんな感覚は
冬至を迎える際の
感覚の延長線上にありました


今思うと


冬至のできごとって

あの体験は
プロローグだったのかしら
っていう感じ・・なのでした


この続きは

次回をお楽しみにー



今日も最後まで

お読みいただき

ありがとうございました💞 







noteメンバーシップ
⇩  ⇩  ⇩


会員様募集中です



Instagram
⇩  ⇩  ⇩





LINE公式
⇩  ⇩  ⇩




ここから先は

0字

スタンダード

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?