見出し画像

自己紹介 きのしたについて

はじめまして!
木下です。みなとみらいマスコミ研究会(かながわ・キャンパる)で副代表をしています。noteアカウントを作ったので、自己紹介をしようと思います。

みなとみらいマスコミ研究会

まず、みなとみらいマスコミ研究会というのは神奈川大学のサークルの1つです。普段は毎日新聞デジタル「かながわ・キャンパる」や大学広報と連携して大学のホームページに記事を載せています。サークルの説明をするといつも堅苦しそうというイメージを与えてしまいますが、サークル内の雰囲気は明るいです。サークルのnoteアカウントもできたので、サークル内の雰囲気はそこで伝えられれば良いなって思います。かながわ・キャンパるという名前のアカウントがあるので、今すぐ調べていただいて、記事を読んでみてほしいです。

神奈川大学みなとみらいキャンパス

自己紹介

みなとみらいマスコミ研究会については分かったと思うので、次は自分ことを書きます。私は神奈川大学外国語学部英語英文学科GECプログラムの新3年生です。GECプログラムについては英語英文学科のnoteに私が書いたものが載っています。マガジンにまとめてあるので、気になる人は読んでみてください。リンクも貼っておきます。

入会理由

ネットニュースを読むのが好きで、暇な時間があるとXで面白そうな記事を探して読んでいます。これは高校時代から今でもしている習慣になっています。だからマスコミの活動には大学入学前から興味は持っていました。神奈川大学に入学する前に大学ホームページのサークル紹介のページを見て、みなとみらいマスコミ研究会というサークルを見つけました。入学後の新入生歓迎会でサークル紹介のブースがあったので、話を聞きに行きました。そのあと活動を見学させてもらって入会を決めました。

推し

せっかくのチャンスなので、ここで推し語りをします。私はharhaという音楽ユニットにハマっています。私がharhaにハマったのは去年の4月頃で、たまたまネットで見つけて曲を聴いてみたら好みで、それ以来ずっと聴いています。最近、出かけた先でも「人生オーバー」や「made in 君」という曲が流れていることがあるので、とても嬉しいです。実は先日、初ライブがあったので見に行ってきました。「LIVE Meets Vol.5」に出演するアーティストの1組がharhaで、他にも複数アーティストが出演していました。どのアーティストも最高で終始テンション上がりっぱなしでしたが、harhaの出番が来た時は生でパフォーマンスを見れる喜びを感じました。やっぱりライブというものはとても良いですね。ちなみにライブで披露した曲は「人生オーバー」「浪漫人」「怪々界」「アンデルセン」「ボクラノ」「アルテルテ」「草縁」の7曲です。「草縁」以外はharhaのYouTubeチャンネルから聴けるので、ぜひ聴いてみてください!

LIVE Meets Vol.5の会場

趣味

スポーツ観戦やゲームをするのが好きです。スポーツはNBAとプロ野球をメインに見ています。NBAは小学5年生の頃から見ていて、好きな選手はカイリー・アービングです。見始めた頃はレブロン・ジェームズしか知らず、彼の動画を見ていました。しかし、チームメイトに華やかなプレーをする選手がいるなと思い、調べてみたらカイリー・アービングという選手でした。それ以来カイリーの動画をずっと見ていました。最近買ったバスケットボールシューズもKYRIE FLYTRAP 6です。カイリー・アービングはまだ見れていませんが、実は日本で行われたNBAのプレシーズンマッチは見に行ったことがあります。プロ野球は横浜DeNAベイスターズのファンで、応援するようになったのは高校時代に野球好きな友達がいたからです。地元チームだからとりあえず見ていたのですが、見ているうちに好きになって、今では球場に足を運んでいます。そして、ゲームは最近は「Ghost of Tsushima」というゲームを買いました。前からいつかやろうと思ってはいたものの、買わないまま大学生になり、2年生が終わってしまいました。さすがにそろそろ買うかと思い、最近になって買いました。まだクリアはしていませんが、グラフィックの良さと自由に対馬を駆け回るのが最高です。

NBA JAPAN GAMES 2022

今後の目標

まずは単位を取ることですが、みなとみらいマスコミ研究会での活動に力を入れたいです。このサークルはまだ歴史が浅いサークルで、私は2代目の副代表です。先輩たちが創設して形を作ってくれたので、それを継続して発展させることが私のするべきことだと思っています。まだまだ実力は足りていないと思いますが、頼もしい仲間とともに成長できたら良いと思います。

最後に

みなとみらいマスコミ研究会には個性的な仲間がたくさんいます。彼らがいなければサークルとしての活動はできないですし、普段から助けてもらっているので感謝しています。かながわ・キャンパるのnoteでそんなメンバーたちを紹介をしています。ぜひ読んでみてください。

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?