エンジニア採用で勉強したこと ①構造理解/言語

こんにちは初級者エンジニア採用人事のkinoponです。

前回宇宙語に近いエンジニア用語に一筋の光が見えた
エンジニア採用の基礎の本を読んでみました。


読了したものの、一つ一つの理解が薄いのでぼんやりした状態なので、
これを感覚に落とし込むにはイメージを深める作業が必要と感じました。
(本は網羅すべき内容が整っていて良著です!)

で、(自分は)動画が一番ということで色々見てみました。
ここでは自分の復習として、また誰かの役に立てばいいなということで
何を使ってイメージを深めたかを紹介します。

Webアプリケーションの構造理解:役に立った動画紹介

ひとつめは本書、第2部学習編にあるWebアプリケーションの構造理解についてです。文章で読んで理解を出来た人はいいのですが、動画を見ることで
自分はよりイメージが出来やすかったです。

オススメはマコなり社長のこの動画。

本を読んで、動画を見て、もう一回本を読んで動画を見て、と繰り返して
マコなり社長の動画と同じ様な状態で話せるくらいにはなりました。

インフラに関してはこちらを確認。

プログラミング言語紹介:役に立った動画紹介

同じく第2部、プログラミング言語について理解を深めることにチャレンジ。
動画を色々と見てみました。

全体感はしまぶーさんの動画で理解を深めました。


フロンエンドへの熱い思いからこの動画も見たら理解がより深まりました。
JavaScript,TypeScript,Vue,React,Angularといった言語が少し感覚が深まった様に思えます。
概要欄のリンクも知識が深まりました。

そしてバックエンド についてはあまり動画でコレといったものがなかったので
以下の記事で補足で確認をしました。

それぞれの言語の特徴の概略がなんとなーく感覚としてわかってきました

次回はライブラリ・フレームワークを勉強して理解を深めてゆきたいと思います。

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