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1秒の価値をあげる成功思考法「時間を浪費するな」ーURUオンラインスクール【実体験】

このnoteはURUオンラインスクールで学んだ
私の【実体験】のアウトプットになります。



今回は竹花さん自身が実際に行っている効率化、
そして効率化におけるマインドをインストールして、講義を受けたものが確実にブラッシュアップしていきたいと思います。

効率性の重要性


効率性を重要視する企業は意外と少ないと感じられるかもしれません。

長時間労働は、単なる無駄であり美徳ではありません。

過度の労働は効率を下げ、生産性を低下させる可能性があります。

労働時間を適切に管理し、効果的な休息を取ることは、仕事の質や成果に直結します。
健康なワークライフバランスを実現することで、クリエイティビティや判断力が向上し、持続可能なパフォーマンスを維持できるでしょう。

それには効率的な労働が必要です。

多くの企業が結果や成果を追求し、効率性を見過ごしてしまうことがあります。
しかし、競争が激化し、リソースが限られている中で、効率的に業務を遂行することが求められています。
効率性は、時間とコストを節約し、生産性を高めるための重要な要素です。業務プロセスの見直しや自動化、適切なツールの活用など、効率を向上させる取り組みが求められています。

将来的な成長と競争力を維持するためには、効率性を重要視する企業文化を築くことが不可欠です。

お金を盗むことは許せても、時間を盗むやつは許せない


従業員の教育も効率化

社員教育を動画を用いて実施することで、時間の効率性を向上させることが可能です。

動画は、テキストに比べて短時間で情報を効果的に吸収することができます。
視覚と聴覚の双方を活用するため、社員教育や営業スキルの向上など、多岐にわたる用途で有効です。

一度作成された動画は何度でも活用できるため、資料作成や教育に要する時間を短縮するのに役立ちます。
こうした取り組みにより、効率的な社員教育を実現することが可能となります。

しかも見ただけでなく、動画で研修を受けた個所をテストして
理解できてるかをチェックしてます。

つまり人の手や時間は必要ありません。

これを入社前に行うので即戦力でスタートできることとなります。



営業も動画でOK

営業業務における移動時間は、効率的な活用が求められます。
営業担当者が移動にかける時間は、本来なら顧客対応や提案に充てるべきものです。
しかし、この移動時間が無駄に感じることがあります。

そこで、営業の効率を向上させる手段として動画活用で対応することが出来ます。

顧客との対面やプレゼンテーションを動画で行うことをZOOMを使ってやることを考えると思いますが、現地に行かなくても情報を効果的に伝えることができます。

しかしこれも無駄なんです!
営業の内容や製品の説明を動画でまとめれば、顧客とのコミュニケーションがスムーズになり、理解も深まるでしょう。

顧客からの問い合わせには動画を活用できます。
例えば、Line@を活用して質問を受け付け、その質問に対する回答を動画で提供することで、より詳細な説明が可能です。

この質問にはこの動画、この質問ならばこの動画とオートシステムにすることで質問、疑問に答えることが出来ます。

そして、コールセンターの人員を実際に40人から1人に減らすことが出来ました。
竹花さんが最も効率化がうまく言った事例と言ってましたが、素晴らしいですね!

これによってたった30分や1時間程度の説明のために、1日かけて移動する必要はありません。

もちろん対面で営業した方が売り上げは上がるかもしれません。
いやその方が上がるでしょう。しかし効率性を追求して、利益を上げることを最優先すると、このような方法を取ることがベストと考えます。

結果として、営業の効率向上と顧客満足度の向上が同時に実現できるのです。
移動時間の無駄を減らし、効果的な情報伝達を動画を通じて行うことで、営業活動の効率化が図ることが出来ます。


営業交渉はしない

例えばインスタの運用代行の価格が24000円ときめられているとします。
申し込みの交渉で20000円にならないか?

これはどこの会社でも営業さんの腕の見せ所的なものがありますが、
これには一切「NO」としてます。

交渉に応じた方が売り上げは上がります。
しかし売り上げに価値を求めてなくて、あくまでも「効率化」です。

ですから例外は一切認めないことを徹底してます。


売り上げが上がる仕組みを作り、マニュアル化しているのに
例外を認めてしまうと、仕組み自体が危うくなるかもです。

すでに自動化させてるので、不労所得です!

隙間時間を活用

1日の6割が隙間時間と言われてます。
この隙間時間の活用はビジネスにおいて非常に重要です。

例えば、移動時間や休憩時間など、日常のちょっとした合間を活用して、スマートフォンを利用してメールの返信などをこなすことができます。

これによって、効率的なタスクの進行やコミュニケーションが可能となります。
隙間時間を有効に活用することで、作業の効率化や待ち時間を最大限に利用することが出来ます。
さらに生産性を向上させることができます。

特にビジネスの場では、突発的な事象や案件は必ず発生しますから、大事なチャンスや取引が意外な瞬間に訪れることもあります。
そのため、隙間時間をうまく活用して、1日の労働時間を最高に活用したいものです。


仕事のできる人ほど隙間時間をうまく使って、
職場でこなすタスクをかたずけて、時間に余裕を持たせてます。

例えばクライアントとはラインの交換をして、必要な連絡などはこれで済ますことで時間の短縮になります。


アップルウォッチ(ツール)で時短


竹花さんのツール?を使って、アップルウォッチですが・・
これがすごい時短に役立つツールになってる話です。

lineもアップルウォッチに音声で入れて届くようにしている。
株価も見ることが出来ます。
音楽も聴けます。

つまりいちいちスマホをカバンやポケットから取り出す必要がない。

スマホを開く時間、lineの画面を開く時間、メッセージを打つ時間
これらにかかる時間は1年間にすると数日に当たります。

超忙しい人にとってはかなりの無駄な時間になります。

アップルウォッチで効率化してこの無駄な数日を有効な時間に変えることが可能です。

自身の1秒の価値がいくらか知ってる人まずいないです。
でもこれを知ることにより、何かを依頼された時にこの価格では無理です。
とはっきり言えます。

線引きが出来るのです。


この考え方は非常に重要です!

だからプライベートジェットも使うし、運転手も雇います。

これは見栄とかいい恰好じゃなく、タクシーを捕まえる時間や空港で待たされる時間が非常に無駄と考えるからです。

もちろん竹花さんの場合になりますが・・・


本を読む意味が分からない

分厚い本ありますよね?

まず持ち歩くのに荷物になる。
読むのに時間がかかる。
ほとんど忘れるw

それなら動画でよくないですか。
オーディブルなら2倍速で聞きながら運転も出来るし、株価チェックしながらでもオッケイですよね。

効率性を突き詰めていくと、「読書」は非効率な作業になります。



テレビを家からなくそう

わたしもテレビを家からなくして10年ぐらいたちますが、なんかスッキリしてます。あるとポチッとつけてぼーーっと見てますからダメですね。

ニュースもほとんど1日遅れのものが流れたり、お笑い番組が山ほど流れていたり、発言の真実を伝えず一部を切り取って事実を捻じ曲げたようなニュースを流したり・・・

あげていけばきりがないですね。
もちろん素晴らしい番組もあるのは承知してます。

先ほどの話で行くと、1秒の価値を下げ続けてるわけです。

テレビは家からなくしましょ!



まとめ

今回は実際に竹花さんが「効率化」するにあたって行っていること、実践してることを具体的にしていきました。

学べることが多すぎるんじゃないでしょうか!

ぜひ参考にしてください。
わたしももっと学んで、行動に移していきます。


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