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歴史って社会だけじゃない

ふざけた文章も書きますけど、ちゃんとしたことも書きたい。

でも冒頭でこんな発言をしてしまうとハードルが上がってしまいますね。

今日はでもリアルタイムなのです。リアルリアルで朝にひるねちゃんとしてた会話について書こうかと。

専門家でもなく調べてもいないので間違ってたら間違ってると指摘していただいてよろしいですし、一つの意見としてご覧いただきたいのです。

やだ、すごく真面目じゃん。

高校は卒業はしてますがほぼほぼ中学までの義務教育しか受けていなので中学までの話にはなってしまいます。

芸術の授業、美術や音楽の歴史って学んだ?そもそも。

ということがお題なのです。

もう十年以上前のことなので学んだのかそれがテストで出たから覚えたのかは本当に分からずなので何とも言えませんが

社会では歴史って学ぶからこそ今この便利な世の中になっていることが分かる。

では芸術は?

専門にならないと学ばない部分ではあるのかなと。

例えばこの絵画。有名ですがでは何で有名なのか、その時代に描かれたから何を込められてるのか。など分かればもっと楽しくなりますよね。(私は)

要は結論だけ出されてるのかと思うんですよ。

そもそも美術、音楽の授業といえば、5教科のざ勉強と違って息抜きの授業という感覚でいたなとふわっと思い出します。

この歴史、こうだからこそ、という理由付けがあればもっと学ぶことが楽しくなるし、ちゃんと聞きたくなるのになと私の意見です。あくまでも。

勉強と仕事って違うとはいうけれども、その理由付けの話の仕事バージョンでアウトプットしたいことがあるので次回書きます。

音楽の授業は割と好きでしたが、美術の授業は苦手でしたね。

観葉植物の絵を描いた時に影のつけ方が違う!って書き直されて、子どもながら大人の否定の言い方って大事だよなと思いますね。

そんな私はだって影のつけ方なんて教えてもらってないもん。美術なんって自由の世界じゃん。と反抗な意見述べましたけどね。

どっちが正しいのは分かりませんが、基本的に否定の世界は今も苦手です。

アウトプットで浄化。


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