みきお

中央線の高架下開発の仕事をきっかけに、地域での活動に軸足を置いています。国立市谷保にあ…

みきお

中央線の高架下開発の仕事をきっかけに、地域での活動に軸足を置いています。国立市谷保にあるコミュニティ型シェアハウス「コトナハウス」オーナー。赤坂の東京農村クラブの運営やこくぶんじカレッジ事務局、武蔵野三鷹小金井となりまちプロジェクト、株式会社D-LANDなどで地域に関わってます。

最近の記事

「きのみき」のまま

自己紹介が昔から苦手だ。 自分の所属している組織や役職を名乗ることは、組織や役職の看板に力を借りている感じがして好きになれなかった。また自分がやっていることが具体的な活動として他人からも見えているならいいのだが、なかなかそのような具体的な活動に結びついていないことも多い。 自分がやっていることを言葉で紹介しても、言葉で表すと抜け落ちてしまうことも多いし、言葉にしてしまうと言葉に縛られる感じがしてしまう。とはいうももの、自分のことを開いていかないと、他人も心を開いてくれない

    「きのみき」のまま