ルノアールビルズダーマペン

もう今はこの方とはその場限りで縁がないので、時効かなと思い記事に書かせていただきます。

やりとりから出会いまで

また2人目と同じルノアールで待ち合わせをしました。私は待ち合わせ場所は自分から指定せず、会いに行く姿勢でやりとりをします。その方がわざわざ来てくれた、と思われるので交通費が弾んだりします。ないときは完全赤字です。


やりとりはスムーズで、パパ候補が「ダーマペンの後で顔が赤いです」とおっしゃっていました。そこで初めてダーマペン を知りました。どうでもいいですが今一番やりたいのがヴァンパイアとかいうダーマペンです。


会ってみた

外のレンガのところに座っていたら、お声がけしていただきました。このときスキニーにペタンコ靴というなんともラフな格好で行ってしまいました。今では考えられませんが、まだどんな格好が喜ばれるとか分かっていませんでした。

仕事はサラリーマンをしながら自分のお店を出そうと考えている方でした。銀座のホステスの彼女がいて、テレビやらなんやら買ってあげているそうです。プロポーズしたらまだ早いと断られ、結婚相手を探してらっしゃる印象でした。ツーショットを見せてもらいましたが私とは顔面レベルの違う、スーパー美人でした。

甘いものが好きで、じゃあ食べに行こう!とbillsのパンケーキ屋さんにタクシーで向かいました。2軒まわってくださったので気に入られてるのかも?とか思ってしまいました。

会ったあと

連絡先は交換しましたが、そのあとは彼女とうまくいった話を少しした程度で終わりました。

わりと近所の方だったので街ですれ違うかもしれません。その時と雰囲気が変わったので気づかれないとは思いますが、会ったら楽しそうです。

「ルノアールビルズダーマペンさん」