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無料note7/31勝負レース☆☆☆

札幌9R積丹特別2600m芝 自信度A 
◎レッドファーロ(2)藤岡祐
前走距離延長となった函館2600mで後方から直線のみで全頭かわし上がり最速で優勝。ここでは格が違いました。
ハーツクライ産駒の札幌2600mは過去3年で3着内率48.7%複勝回収率127.2%と好成績で前走の勝っぷりからも狙いたい。
土曜日の競馬を見ても札幌はイン有利の傾向にあり直線までインで足を溜めて外に出すのが馬券になるパターン。
馬連
1-2
2-4
2-5
2-7
または単2、複2で勝負予定

新潟9R 出雲崎特別1800m芝 自信度B
◎ソバナ(17)松山
圧倒的1番人気に支持されたメイクデビュー東京(1600m)ではラストとてつもない瞬発力で上がり最速の33.6で快勝。
しかしその後骨折で今回半年明けとなる。
ドゥラメンテ産駒の新潟1800mは合うので距離延長も問題ない。
相手は実績上位の〇ジュンブロッサムのみで勝負する

単勝17複勝17
または
馬連16-17
ワイド16-17

札幌10R札幌道新スポーツ賞1500m芝 自信度A
◎アヴァンチュリエ(6)横山和
前走のNZTは前有利な馬場で最後方からの競馬になってしまい9着と度外視できる内容。
もともと能力が高くデビュー戦では1頭だけ上がり33秒台で後のシンザン記念2着のソリタリオを完封している。
ジュニアカップではインダストリアと上がり最速タイ。
気性が荒い馬で2歳時はなかなか結果がでなかったが1勝クラスの中山では2番手につける競馬でここもソウテン相手に快勝。
ソウテンはその後すぐにこのクラスを勝ち上がり。
2勝クラスも勝ち上がっていることからもアヴァンチュリエの能力はここでも通用する。
現在3番人気とこのオッズなら的中ということではかなりの率で達成できると思う。
相手は上位人気3頭と札幌の芝でマツリダゴッホ産駒のワザモノを穴で買う
単6複6
もしくは馬連
3-6
4-6
5-6
6-8

新潟10R佐戸ステークス2000m芝 今日イチ勝負レース自信度A
◎ピュアブレンド(2)石橋修
デビューからダートを使われてきたが今年から芝へ転向。
その初戦の東京1800mテレ玉杯では後方から追い込み上がり最速タイの33.2をマーク
勝ち馬と0.3差の6着といきなり好走。
続く東京2000mホンコンジョッキークラブトロフィーではスタート良く2番手につけ直線外に出し
上がり3F33.2の速い脚を使い重賞で好走経験のある素質場ドゥラドーレス(毎日杯3着)
モンテディオ(神戸新聞杯3着)に完勝。
芝の適正の高さを見せたと同時にメンバーレベルからも昇級でも期待できるレース内容だった。
新潟ならさらに直線が長くこの馬の持ち味が発揮できるだろう。

〇ククナ
デビューから重賞級の末脚が自慢だったが気性が荒く制御しずらい馬
道中どうしても抑えないといけない場面が多くポジションを落としがちなのが欠点
しかし能力は高くいつ勝ってもおかしくない。

▲ダノンレガーロ
△ノースザワールド
△カントル

単勝2複勝2
もしくは馬連
2-3 
2-7 
2-8
2-9 
2-10 

以上になります。
クイーンステークス、アイビスサマーダッシュは別の記事で全頭診断しています。


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