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なんの資格も持たないワタシのライターデビュー(クラウドワークス)

こんにちは、まいたけです🍄

クラウドワークスでライターのお仕事を始めたワタシ。
ライターってどうやって始めたらいいのか、ワタシの経験をもとに、クラウドワークスで案件を獲得する方法と操作手順を具体的にお話しします。

会員登録〜プロフィール入力

まずはクラウドワークス公式で会員登録をします。

プロフィール欄の必須項目にご自身の情報を登録します。

そして自己PRを書きます。
ワタシの場合は「学歴や職歴などをざっくり・資格・可能な業務・得意分野・稼働時間」などを書き、さらにブログを 1年ほどやっていたのでその旨とURLを記載しました。

プロフィール欄40%ぐらいでも、あとから追加で編集できるのでまずはこの辺で応募しちゃいましょう。

お仕事探し

自分の条件をセットして検索します。
最初は案件の見方も操作も難しいでしょうが、やって慣れていくのが一番です。

検索の仕方

探す🔍 から検索していきます。

「詳しい条件で検索する」をタップ
「検索キーワード」ライター
「仕事カテゴリ」ライティング・記事作成
「依頼形式」プロジェクト固定報酬系
「応募期限」あと3日以上
「特記事項」未経験可
「その他」本人確認済みクライアント
「ジャンル」指定なし
「文字単価」指定なし
「記事単価」1000〜3000
「文字数」1000〜3000

というカンジで絞り込みをしました。
あまり細かく設定しすぎると表示されるものが減ってしまうのでざっくりと。

案件確認

検索で出てきたお仕事を一つ一つを見ていきます。
タイトルで大体の内容がわかります。
タイトルをタップすると、詳細を見られます。

文字単価、文字数、ジャンル、応募期限などを見て、自分に向いてそうならさらに詳しく見ていきます。

テーマやタイトル名が決まっていたり、見本があったり、様々です。

募集人数に対して、応募が多ければ狭き門になります。

クライアント情報もチェックしてください。
本人確認済みなら身元がはっきりしているということ。  

クライアントの評価も見れば過去の様子がある程度わかります。
途中から連絡がつかなくなったとか、時々あるようなので、怪しいクライアントは避けた方がよいです。

1つ目のお仕事

クラウドワークスから、 1つめのお仕事として、アンケートを提案されました。

資料が手元に残ってないのでうろ覚えですが、簡単なアンケートに答え、手順を練習するものだったと思います。

「メッセージ」の「応募・相談」に来た案件に指定の金額を入力し、「応募する」に進みます。

その後、「メッセージ」のクライアント名をタップするとお仕事内容が確認でき、上部の「やること」をタップすると、「クライアントの契約待ち」と表示されているので、そのまま契約を待ちます。

その後、「契約が実行されました」「仮払いが行われるまで待ってください」と指示があるので、待ちます。 

「仮払いが行われました」と送られてきたら、お仕事を開始して大丈夫です。

クラウドワークスからのアンケートに答えて、「納品」ボタンを押し、納品完了です。

最後にクライアントを評価してお仕事完了です✨

今回はここまで♫
次回は2つ目のお仕事の話をしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました(=´∀`)

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