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数字統計学を生活にどう活かす?

数字統計学でわかることは…

自分の資質(キャラクター)と日々のリズムがわかります。

たとえば、資質はご自身の言動や行動に出てきます。

これまでも、なんとなく「自分ってこんな時はこんなこと言うんだな」とか

「こんなところでは、こんな行動するんだな」と感じていたと思いますが、

資質を知ることで逆に自分の資質を利用することができます。

自分だけでなく家族や友人の資質を知っておくと、その資質に合わせた関わり方ができます。

たとえば、自分と子どもが全く違う資質で、なぜか子どもとうまくかみ合っていないなあと思っている親子関係も、資質を知ることでうまくいくこともあります。

また、リズムを前もって知っておくと、

自分のリズムがいい時には、前向きな行動をとります。

悪いリズムの時は自分を休ませたり、インプットの時間にするなどメリハリをつけることができます。

こうやって数字統計学でしっかりと自分をみつめ、無駄がない間違いのない人生を送ることができます。

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