打ち手黒木真生(文・金本晃)
昨日は全日本プロ選手権の最終予選があってこのnoteの主、黒木さんが出場した。
64→32→16→8 としぼっていくトーナメント制システム。同じメンバーで2半荘打って上位2人が残る。それを3回クリアすれば勝ちだ。(→の数だけ)。
僕は黒木さんとの付き合いはライターとしてがほとんど90パーセント、このnoteでも毎回名文を書いてくれている。あとは大会の運営。最強戦もそうだ。
麻雀を一緒に打つ時もあるがそれは作家さんの調整のためのものばかり。
昔は違った。
僕が竹書房に