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近代麻雀note

記事(漫画、文章)が全て読めます。記事は、Mリーグ、最強戦、漫画、時事ネタ、プロの裏話、Mリーガー対談など、ひと月に40本以上更新。 単体で購入すると1本約200円のものです。
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2023年11月の記事一覧

偶然始めた剣道の経験が麻雀に役立った。そして連盟のプロ試験推薦者は荒正義だった。…

麻雀プロがどのような人生を送って麻雀と出会い、今日に至ったのかを語ってもらう「麻雀遊戯ヒ…

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天女の羽衣に縫い目が無いって本当ですか? 01 文・二階堂瑠美

01 コラム始めました みなさん、こんにちは。 日本プロ麻雀連盟16期生、EX風林火山所属、二…

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浅見真紀と橘家の戦い:6戦目「土日に対局の予定は入れていいから仕事は入れるな」【…

妻の機嫌がすこぶる良い。 朝のおはようのトーンがいつもと違う。 洗濯物を畳まずに放置して…

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二階堂瑠美と二階堂亜樹から、エゴサーチをしているあなたへ【るみあきchanねる企画】

インターネットで自分のことを検索して評価を調べる「エゴサーチ」。特に著名な人物であるほど…

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実在した!モデルが語る麻雀放浪記②女衒の達「フトコロ具合いによっては一発、荒技を…

船の上なら客は逃げない中島 捕鯨船ってーー?、さっきいってたのは何ですか。 阿佐田 雀荘じ…

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実在した!モデルが語る麻雀放浪記①ダンチ「目立たなく勝とうとするとかえってうさん…

私の麻雀小説は実録風なスタイルをとっているものが多いために、登場人物も実在と考えておられ…

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醍醐大の孤高の一打vol.3 〜チートイツの待ち選択における、ワンランク上の思考〜【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミーフェニックス『孤高の探究者』醍醐大。本企画では、彼のオリジナリティーあふれる打牌の思考に迫る。 醍醐は自身9戦を終え、いまだトップなし。セガサミーフェニックスもマイナスを重ねて最下位と苦しい戦いが続いている。 ただ、醍醐はそんな状況においても決して勝利を、着順アップを諦めず、難しい局面から結果につながる一打を見出そうとしている。今回は、その姿勢が実った場面を紹介したい。 【チートイツ

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私設Mリーグダービー12 微差は大差【平岡陽明】

麻雀で負けた日は、サイゼリヤでティラミスを肴に、赤ワインで悪酔いするのが私のルーティンで…

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魔神の父のМリーグ観戦記Ⅱ ⑤ 2023年11月20日 サクラナイツ 上昇気流

1 サクラナイツの魅力 おなじみA荘。今日も店長のよく通る「いらっしゃいませー」が、店内に…

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Mリーグほぼ毎日4コマ 出張版

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「◯◯さんをめちゃめちゃリスペクト 、そして黒沢が天才肌と言う2名とは…」黒沢咲…

Mリーガーが対戦相手を「大胆・慎重」「攻撃・守備」の独自の観点から分析していく「麻雀遊戯…

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プロ雀士超技巧伝・堀慎吾④雀王決定戦で見せた凄い一人ノーテン(文・須田良規)

またまたこんにちは、日本堀慎吾研究会会長の須田良規です。 会員は随時募集しています。 さ…

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北の街から13 文・安藤りな

※この記事は近代麻雀2024年1月号(12月1日発売)に掲載される予定の記事の先行公開となります。…

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猿川家の真実⑦ファイナル頼むよ!抽選会を終えてなぜかハイテンションだった猿【文・石田亜沙己】

3月26日に行われた麻雀最強戦・最高勝率決戦。 猿川は錚々たるメンバーを相手に優勝し、ファイナル行きを獲得した。 この最高勝率決戦はここ最近の出来事の中で最も印象に残っている。 なぜなら今や猿川はMリーグの舞台に立ち、自身の店である"まあじゃんmono"を経営しているが、この最高勝率決戦に出場した時はなにもしていないぷー太郎だったからだ。 家族である私はこの最強戦に猿川が呼ばれなくなったらいよいよ希望がなくなり終わりだと毎年祈る気持ちだった。 さらには"猿川真寿"といった

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