KINKI-TETSU

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3Dプリンタでプラーレールを作った話

「Tinkervad」という、3Dプリンタで印刷するモデルを作るためのツールを使って、プラレールのボディカバーを作りました。 その大まかな作り方を紹介いたします。 1,車両の大まかな形を作成 Tinkercadの「Box」を125mm×38mm×40mm程度で作り、市販のプラレールの台車にはめるため、くり抜く。 この時、側面などの厚さを1.5mm程度保つ。 2,車両の顔を作る 上の写真のように、車両の顔に角度をつけることで、変化が生まれる。 窓やライト、方向幕、幌を

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