モンスターハンターライズを買ったって話。
友人に薦められてモンスターハンターライズを買いました。
専用ゲーム機も持ってなかったので、家電量販店でニンテンドースイッチを買いに行ったのだが完売。どんだけ人気やねん。
仕方なくスイッチライトとダウンロード版のモンハンを購入。
パッケージ版は完売してました。どんだけ人気やねん(2回目)
スイッチライトの箱を開封してまずビックリしたのが
ゲーム機本体と充電器しか入ってないこと
「説明書ないの!?」って5分くらい探しました。
PS4とかのソフトにもう説明書が入ってないことは知ってたけど
まさかゲーム機にもないとは。
まぁ任天堂のサイトに使い方が載ってはいるんだけど、ほんとインターネット使って当たり前の時代なんですなぁ。
早速スイッチを起動してモンハンをプレイ。
モンハンは3rd以来のプレイ、2ndGは700時間ぐらいやったけど3rdはそんなハマらなかったのよね。
最初はキャラメイクからスタート。
今のゲームはキャラメイクで色々出来すぎて時間かかっちゃいますね。
折角なので男キャラと女キャラそれぞれ作りました。
男はDMC5のネロを作りたくて頑張ったけど途中で諦めた。
女は気の赴くままに作ってたらベテランキャバ嬢っぽいのが作れました。
迷ったけど男キャラを選択してゲームスタート
余談ですが、友人と一緒にプレイした時
オタク気質な友人は全員女キャラで、それ以外の友人は全員男キャラでした。ちょっとワロタ。
始めてまず感動したのがグラフィックの進化。
やるのが3rd以来だからなおさらビックリ、奇麗になりすぎだろ。
グラフィックと言えばドラクエ11を初めてプレイした時、町の住人とかが可愛くなりすぎててほんとビビったよね。
日本語ボイスも搭載、日本語に関してはモンハンワールドから実装されてたらしいけど。
アニメ好きな人ならだいたい聞いたことのある声ばかりでテンション上がると思います。
マップはシームレス化されていてとても広大。
オトモアイルーに加えて追加されたオトモガルク(犬)に乗って移動しないとものすごく時間がかかるぐらい広い。
従来のモンスターに加えて見たことないモンスターもたくさん。
個人的にイャンガルルガがとても好きなのでDLCかなんかで出してくれないかな。
そしてプレイヤーにとても親切になっていた。
ペイントボールを当てる必要がなく、モンスターの位置は常時表示される。
ホットドリンクもクーラードリンクもない。
集会所で準備完了のボタンを押し忘れて友達に置いて行かれても後から混ざることもできる。
その他にも、プレイヤーにストレスを与えないようにする制作側の工夫がたくさん見られた。
‘‘あの頃‘‘の不親切さを知っているからこそ、ずいぶんゲームも進化したなぁと感心すると共に
少しだけ寂しさも感じてしまった次第であります。
んでもって今では友達と顔を突き合わしてゲームする必要もなく。
家にいながらLINEやらDISCORDやらで通話しながら遠くにいる友人ともゲームすることが出来る。
更に寂しさを感じてしまった次第であります。
こういうのを懐古厨と言うんだろうか
皆でヤマツカミ狩りまくってた時が懐かしいなぁ。
自分はまだ村クエの途中で上位まではまだまだ先なので、楽しみながらコツコツやっていこうかね。
友人たちは購入して3日ぐらいで、ラスボス倒してました。
モンハン好きすぎるだろ。
俺も負けてられないな。
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