気になる「出版関連ニュース」のまとめ(2023年1月15日~2023年1月21日)

■本のタイトルについて
https://note.com/toarueditor/n/n0409b51eb154

■ゾロリ、銭天堂、ヨシタケシンスケ…東アジア市場に深く刺さるワケ
https://www.sankei.com/article/20230118-SEV3IUXDKFMSDLN2HG7AIKATSI/

・「文化の壁」越える児童書
・銭天堂:発行部数は台湾68万部、韓国210万部、中国126万部(2019年から)

■"女性誌販売部数No.1※の「ハルメク」、定期購読者数が50万人を突破
~ 多くの読者の支持を受け、コミック誌を除く雑誌全体の販売部数でも1位に ~"
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000034765.html

■創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】
https://note.jp/n/n07722f8712d9

■主な収入源は広告から、サブスクやメンバーシップへ 2023年の出版業界トレンド予測、英ロイター研究所発表 メディアビジネス編集部
https://mediabusiness.innovator.jp.net/articles/85c42810-b718-4e20-ae00-43eb069844b1

・FacebookやTwitterに見切り、TikTokなど動画へシフトチェンジ
・7割以上がポッドキャストとオーディオに注力
・AIの活用も焦点に、今後数年間で自動化されたメディアが爆発的に増えると予想

■なぜユーザーはリピート購入するのか? Googleの調査から見えた継続購入の深層心理 「カギは肯定度」
https://netshop.impress.co.jp/node/10519

以下、記事より。

Googleは2022年、ユーザーが触れる情報と、商品選択に対する自信の度合いを示す「肯定度」の関係性を示す分析結果を発表した。調査結果によると、「肯定度」は将来の継続購入につながる深層心理であり、リピート購入の重要なカギとなりそうだ。

・多くの商品・サービスが、直接経験しなくても事前の情報探索を通して把握できる「探索財」へと変わっている
・「情報探索を通じて自分の直感に自信を持ちたい」「頼れる商品やブランドを探したい」という心理が強い

■本が読み放題なのに、月1000万円の売上げがある「本屋」さんのヒミツ
https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=17323

・本:200 入場料:200 飲食:100 イベント:300 選書:200

■読書教育のYondemyがPodcast番組『おうち読書のミカタラジオ』を配信開始し、子育て家庭の悩みを幅広く深掘り!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000071742.html

・『おうち読書のミカタラジオ』は、「読書教育を通じて教育の『見方』をアップデートし、また保護者さま同士でおうち読書の話をシェアして、おうち読書の『味方』になるPodcast番組」です。

■GLOBIS 学び放題、新入社員向け「フレッシャーズ」コンテンツを統合へ 日経225企業の7割超に導入実績があるグロ放題が全世代向け学びに対応
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000052928.html

■JASRACがメタバース上の有料バーチャルライブにライセンス料が発生することを明言
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1470512.html

■ソウル市 メタバースによる公共サービス開始
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=84414

■国税庁、NFT取引のFAQ公開 「ブロックチェーンゲームの報酬は課税される?」など15問に回答
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/17/news107.html

■メタバース上の模倣品を規制 政府、関連改正法案を国会提出へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/225976

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