秋田県潟上市から「物語に入り込めるゲーム」「遊べる小劇場」を企画・運営・発信する、体験エンタメ制作チーム「インドアゲームズ」の広報局です。 開催情報や企画情報の先行発表、イベント情報などを発信していきます！
インドアゲームズの応援サポーターです！ 会費は活動資金として、もっと面白いアクティビティの制作に充てさせていただきます。
きんぎょ
秋田県で結成された体験型エンタメ制作チーム「インドアゲームズ」の広報マガジンです！
「孤独」をテーマにしたマガジン。 孤独と闘う。孤独と共にある。孤独と向き合う。あらゆる「孤独」という概念に寄り添うメディアです。
インドアゲームズが仕掛ける最初の「体験型エンタメ」企画進行中！ 体験型エンタメ制作チーム「インドアゲームズ」を発足します！ 金魚ばちプロダクションは、新たに「体験型エンターテイメント（体験エンタメ）」制作チームとして、「インドアゲームズ」を立ち上げました！ 主催のきんぎょが秋田県で出会った、「面白い」をデザインするエンタメパワーに満ち溢れたみなさんを巻き込んで、たくさんの人に「面白い」を届けるエンターテイメントを企画・制作・運営していきます。 補助スタッフ（キャスト・
世界創生しました。 一時は「夜18時半から誰も来るわけねえだろ！ 一時間ずっとXのスペースでオンラインカタルバーしてやるからな！」と覚悟を決めた、僅か一週間で企画された「ハイ・ファンタジーの世界を作ってみませんか！」カタルバー。 Xフォロワーのみなさんと、直前までやっていたティーバイゲームのボードゲーム回から何人かのみなさん、そして通りすがりのファンタジー好きな人まで来ていただいて、声が枯れるまで架空の地図に書き込みをしました。 超楽しかったです！ ありがとうござい
皆さん、『チェンソーマン』のアニメが始まりました。 『チェンソーマン』というのは、週刊少年ジャンプで2020年の暮れまで連載していた少年マンガです。 1話を数ページ読んだだけで「あれ！？ ずいぶん他の漫画とジャンルが違うな」と分かるダーティな作風で話題になりました。 私は藤本タツキ作品はジャンプ＋（週刊少年ジャンプのWEB連載サイト）の『ファイアパンチ』からです。 1話でいきなり主人公の腕がおいしいスープになり、こちらも当時かなり話題になりました。 『チェンソー
このたび、羽後町にあります「yado & kissa UGO HUB」さまのレンタルスペースをお借りしまして、第二回「はじめてのTRPGであそぼう！」を開催することになりました！ 「TRPGってなあに？」という初心者の方から、「最近オフセッションあんまりやってないなぁ」というTRPG大好きの方まで、どなたでも大歓迎！ ↓ TRPGってなんぞや？ という人はこちらの記事をどうぞ。 ↓ 第一回の様子はこちら！（様子ぜんぜんわからん、この記事） 第二回「はじめてのTR
生きてるってサイコ～～～～！！！！！！ （死の危機に瀕しながら生還したキャラクターたちをみながら） はじめてのTRPGであそぼう会とは いま自分がよく顔を出している【＃あなたラボ】で、TRPGをやりたそうにしていた人に便乗して「TRPGやりましょう！」と勢いで誘ってみた回です。 要するに、初心者向けのオフラインセッションでした。 場所提供はあなたラボ運営のあきた総研さん。 スーパーありがとうございました！ どうだった？ 超楽しかったです。 一見ごく普通の人た
みなさん、TRPGって聞いたことありますか？ 「は？ 知らん」という人も、「あ～あの、よくVtuberとかが配信でやってるやつ」という人も、「やった人がみんなめちゃくちゃ楽しそうにしてるから気になるけど、よくわからん」という人も、今日はこれだけ覚えて帰ってください。 TRPGは、究極のコミュニケーションゲームです。 誰かと話して、相手の様々な考えを聞くのが好き 誰かと協力して、問題を解決するのが好き 誰かと競い合って、一緒に盛り上がるのが好き こういった人に
あなたラボとは かなりふんわりとしたコンセプトのセミナー。 チラシ広告やホームページからは、「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」という強い私念が伺える。 実際の交流会中でも強めに「心理的安全性」に言及し、講師の方から主催者まで含め、ひとまず話をしてみよう、相手の話を聞こう、というスタンスを主張していた。 第一回セミナーのレビューにも力強く「自己犠牲にならずに、他者を理解する」「失敗して良い場」と記載されており、意見交換のハードルを下げることに注力するテーマが伺え
活動の感想ログとしてnoteを取りました。以下は書きたい記事のメモ ・メモを取るということ（八つ折りの白紙） ・「心理的安全性」と「匿名の肉体」 ・「アイデアを出す」ことで「自分にはアイデアがある」ことに気が付く ひとまず、今まで秋田で参加したどのセミナーよりまともだった。
