- 運営しているクリエイター
記事一覧
iPhoneが手元にないためここに音メモ。
イエスさまに、こんな愛されてたっけなーって思ったら口ずさんでた。
キリシタン殉教記念碑を見てきました
仙台の広瀬川にかかる大橋のたもとにある
キリシタン殉教記念碑に行ってきたよ。
上にある西公園では、
お花見で大勢の家族連れの人たちが賑わうのと対照的に
木陰でひっそりと、銅像が人知れず佇んでいた。
殉教者9名のうち、2名は水牢で命を落とし
残りの7名も、信仰を棄教することを拒んで処刑されたらしい。
ポルトガルの神父さんと、
北陸や関東、遠くは九州から逃れ
お金も時間も愛も、溜め込むことはできないんだなあ。
流れ込んだお金は、使うべきに使ってこそ。
今ある時間は、今活かしてこそ。
愛を保証することはできなくて、絶え間ない信頼の上に双方に流れ続けるもの。与え続け、受け続けるもの。
天からの限りない愛に、今生かされながら。
愛されるのに、資格はいらない
確か、三浦綾子さんの著書に出てきた言葉だと記憶しています。著書「氷点」の作家です。
あぁ、本当にそうなんだなあ…と
教会のみんなに祈られる中で、今日、不思議とそう思えたのです。
自分はどこか、他人を優先して
自分を置き去り、後回しにする生き方を続けてきたようです。
頭では、それが正しくないとわかってはいましたが
深い部分で、納得できていなかったようです。
今回、祈ってもらって
主の声を聴い
自分のあまりの○○さ加減に、ちょっと精神的に溺れかけてます(; ´ ω`*)ノ
けど、内に住んで下さったイエスさまは、そんな自分を造り変えるいのちと力の持ち主。この方が、希望!信じるよー!
徹夜の賛美と祈りの会、行ってきた(* ´ ω`*)ノ
なんか、信仰ってこういう事を言うんだーって
目からウロコな祈りを牧師さんに祈ってもらいました。なんかすごくチャレンジを受けました。
人には出来ないことも、神には出来る。神には不可能なことは一つもない。すごいすごい。
というわけで、今年は主に
・英会話教室を、10の教会に、20クラスと、共に働く教師を3にん与えてください
とお願いしました。
その半分くらいなら、頑張ればできそうかなーと思ったので
人には無理そうな数をあえてお願いしました。
実現したら、神さまの働き、です(* ´ ω`*)ノ
今年のキーワード:
・今年、自分は相当【昇る】
・【創造主の傑作である自分】を、ありのまま
・「わたしについてきてほしい」羊飼いのようなやさしい主
愛と理で照らされ、温められ、
あたたかな光の内を歩む。
そのために、人はつくられた。
自分が愛してやまない相手
自分があがめるほどに求める相手から
自分以上に、おっきな愛で愛され好かれ求められる
ああ
こんな世界、あったんだ
しあわせで、泣けてくるよ
発せられれば、一瞬で消えて行ってしまう、
この地上の歌と音が
信じる心、期待する心、愛する心と混ざり合う時
永遠に消えないものに変化するって
なんだか不思議。
「わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。
…大水は、すべての肉なるものを滅ぼす大洪水とは決してならない。
虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべて肉なるものとの間の永遠の契約を思い出そう。」創世記9章