嫌いな色はオーレンジ
書いては消し、消しては書き…嫌いなんだ…オレンジな色が……って話を………
昔々、遥か彼方から続く長い長い抗争。誰も知らないその抗争の歴史とは……
あー、暑い、暑すぎる。到底人間が外出して活動していい気温ではない。
と思ったら梅雨が帰ってきて少し涼しげ。東北の夜は寒いくらいだ。
と、思っていたら梅雨終わった。暑い…暑すぎる……
気候の話なんてどうでもいい話だろ。
さて、差し迫ってきた2024夏のDDT両国国技館大会。盛岡→新潟と両国前最後のツアー、最後の前哨戦が終わった。両国まであと数日、暑いとビールが美味で困る。
ちなみに両国は紆余曲折(それはどこかのwebで確認して)を経て佐々木の対戦カードはサバイバル4way6人タッグ選手権に。
・KO-D6人タッグ選手権試合~サバイバル4WAY6人タッグマッチ
<挑戦者組>佐々木大輔&KANON&MJポー vs HARASHIMA&ヤス・ウラノ&彰人<王者組> vs アジャコング&勝俣瞬馬&To-y<挑戦者組> vs 高梨将弘&アントーニオ本多&正田壮史<挑戦者組>
この試合についてじっくりじっとりと佐々木の考えを書き綴りたいところだが、この試合が決まったせいで決まってしまった対戦カードの一つ。所謂前哨戦てやつなんだが、見落としてはならない対戦カードが両国より前に発生してしまった。もう終わってしまったんだけど、どうしても怒りと憎しみがこみ上げおさまらない。
7月10日新宿FACEで組まれたこの一戦。Wrestle Universeで見れるから見てね。
佐々木大輔 vs HARASHIMA vs 高梨将弘
根深い憎しみの三重奏。
そう、これはオレンジアル中クソヤローの話だ。忘れることの出来ない闇より根深い、バットマンより暗い、佐々木とオレンジアル中クソヤローの憎しみの歴史。知らない人に知ってもらうためにビールを飲みながら溢れ出る憎しみを込めてキーボードを叩きだしたんだ。
思い返せば長い長い憎しみの歴史。地球の歴史からしたら一瞬で、興味のない人には無風のその歴史。
日本人が円安だ、アメリカでご飯を食べたら日本の何倍だとか日本人の貧困自慢をしている2024年、同じ2024年の日本に生きてるはずの佐々木とオレンジアル中クソヤローは社会の影響も受けず2024年になっても和解することもなく絶賛抗争中だ。
終わることなき抗争は未だ終わっていない。そんなこと誰も知らないだろうが
ことの発端はなんだったのだろうか?当てた人には金一封差し上げちゃう!興味がある人は読んだほうがいい。興味ない人も読んだほうがいい。書き上げるのに随分時間がかかってしまったが、ただの悪口の羅列になってしまった可能性も大だ。
そう、これは教科書にも週プロにも載らない歴史の話。
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