因縁の第3戦、ゴロフキンvsカネロ

9月17日(日本時間18日)
アメリカ

WBA・WBC・WBO・IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ

WBA・WBC・WBO・IBF統一世界スーパーミドル級王者:サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)
戦績:61戦57勝39KO2敗2分
備考:2敗はフロイド・メイウェザードミトリィ・ビボルに敗れたもの。

元WBC・WBA統一世界スーパーウェルター級王者
元WBC世界ミドル級王者
元WBO世界スーパーウェルター級王者
元WBA・WBC・IBF統一世界ミドル級王者
元WBO世界ライトヘビー級王者

VS

IBF・WBA統一世界ミドル級王者:ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
戦績:44戦42勝37KO1敗1分
備考:1敗1分はカネロとの2試合によるものだが、2試合ともゴロフキンが勝っていたと支持する声も少なくない。
日本では4月の村田諒太との死闘が記憶に新しい。

2004年アテネ五輪ミドル級銀メダリスト
元WBA・WBC・IBF統一世界ミドル級王者


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