TK@Boxing Watcher

ボクシング観測者 Boxing Watcher

TK@Boxing Watcher

ボクシング観測者 Boxing Watcher

最近の記事

  • 固定された記事

5月6日、井上尚弥vsネリをはじめとする東京ドーム4大世界戦!!(現時点では)

5月6日 東京ドーム 因縁のリマッチ再び WBA世界フライ級タイトルマッチ WBA世界フライ級王者:ユーリ阿久井政悟(倉敷守安) 戦績:22戦19勝11KO2敗1分 備考:元日本フライ級王者 前回の試合でアーテム・ダラキアンに判定勝ちで世界王座獲得 2敗は中谷潤人(現WBC世界バンタム級王者)とジェイセバー・アブシードに敗れたもの 中谷に敗れた再起戦で矢吹正道(元WBC世界ライトフライ級王者)に1ラウンドKO勝ちをおさめている リングネームの「ユーリ」は元WBC世界フライ

    • 井岡一翔vsフェルナンド・マルティネス

      7月7日 両国国技館 WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦 WBA世界スーパーフライ級王者:井岡一翔(志成) 戦績:34戦31勝16KO2敗1分 備考:元日本ライトフライ級王者 元WBC・WBA統一世界ミニマム級王者 元WBA世界ライトフライ級王者 元WBA世界フライ級王者 元WBO世界スーパーフライ級王者 VS IBF世界スーパーフライ級王者:フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン) 戦績:16戦16勝9KO無敗 備考:かつて井岡と対戦する話もあったジェル

      • アルツール・ベテルビエフvsドミトリィ・ビボル

        6月1日 サウジアラビア・リヤド キングダム・アリーナ IBF・WBC・WBO・WBA世界ライトヘビー級王座統一戦 IBF・WBC・WBO統一世界ライトヘビー級王者:アルツール・ベテルビエフ(ロシア・ダゲスタン出身) 戦績:20戦20勝20KO無敗 備考:現役世界王者の中で唯一の全勝全KO勝ち、パーフェクトレコードの持ち主 VS WBA世界ライトヘビー級スーパー王者:ドミトリィ・ビボル(キルギスタン出身・ロシア国籍) 戦績:22戦22勝11KO無敗

        • サム・グッドマンvsマーク・シュレビス

          3月13日 オーストラリア サウスウェールズ WINエンターテインメントセンター WBOオリエンタルスーパーバンタム級タイトルマッチ WBOオリエンタルスーパーバンタム級王者 WBO・IBF世界スーパーバンタム級1位:サム・グッドマン(オーストラリア) 戦績:17戦17勝7KO無敗 備考:スーパーバンタム級の世界王者は4団体統一王者の井上尚弥 VS 元オーストラリアバンタム級王者:マーク・シュレビス(オーストラリア) 戦績:15戦13勝9KO2敗

        • 固定された記事

        5月6日、井上尚弥vsネリをはじめとする東京ドーム4大世界戦!!(現時点では)

        マガジン

        • 2021年後半、今後のボクシング注目試合
          10本

        記事

          2.24AmazonPrimeトリプル世界戦終了時点での男子ボクシング世界王者一覧

          WBC世界ミニマム級王者:重岡優大(ワタナベ) 戦績:8戦8勝5KO無敗 備考:元WBOアジアパシフィックミニマム級王者 元日本ミニマム級王者 次戦は3月31日、メルビン・ジェルサレムを迎え撃つ 弟は重岡銀次朗 IBF世界ミニマム級王者:重岡銀次朗(ワタナベ) 戦績:11戦10勝8KO無敗1無効試合 備考:元WBOアジアパシフィックミニマム級王者 元日本ミニマム級王者 次戦は3月31日、アルアル・アンダレスを迎え撃つ 兄は重岡優大 WBC・WBA統一世界ライトフライ級王者

          2.24AmazonPrimeトリプル世界戦終了時点での男子ボクシング世界王者一覧

          アンソニー・ジョシュアvsフランシス・ガヌー

          3月8日 サウジアラビア・リヤド キングダム・アリーナ ヘビー級10回戦 元IBF・WBA・WBO統一世界ヘビー級王者 WBC・WBO世界ヘビー級1位:アンソニー・ジョシュア(英国) 戦績:30戦27勝24KO3敗 備考:2012年ロンドン五輪スーパーヘビー級金メダリスト 3敗はアンディ・ルイスに敗れたものと、オレクサンデル・ウシクに2度敗れたもの VS 前UFCヘビー級王者 WBC世界ヘビー級10位:フランシス・ガヌー(カメルーン) 戦績:1戦1敗 備考:デビュー戦

          アンソニー・ジョシュアvsフランシス・ガヌー

          レイ・バルガスvsニック・ボール

          3月8日 サウジアラビア・リヤド キングダム・アリーナ WBC世界フェザー級正規タイトルマッチ WBC世界フェザー級正規王者:レイ・バルガス(メキシコ) 戦績:37戦36勝22KO1敗 備考:1敗はWBC世界スーパーフェザー級王座決定戦でオシャキー・フォスターに敗れたもの WBC世界フェザー級暫定王者はブランドン・フィゲロア VS WBC世界フェザー級1位:ニック・ボール(英国) 戦績:19戦19勝11KO無敗 備考:世界前哨戦でアイザック・ドグボエに大差判定勝ち

          レイ・バルガスvsニック・ボール

          張志磊vsジョセフ・パーカー

          3月8日 サウジアラビア・リヤド キングダム・アリーナ WBO暫定世界ヘビー級タイトルマッチ WBO世界ヘビー級暫定王者:張志磊(中国) 戦績:28戦26勝21KO1敗1分 備考:2008年北京五輪スーパーヘビー級銀メダリスト 2012年ロンドン五輪出場(アンソニー・ジョシュアに敗れた) 1敗はフィリップ・ウルゴビッチに判定で敗れたもの VS 元WBO世界ヘビー級王者 WBO世界ヘビー級2位:ジョセフ・パーカー(ニュージーランド) 戦績:37戦34勝23KO3敗 備考

          張志磊vsジョセフ・パーカー

          オタベック・ホルマトフvsレイモンド・フォード

          3月2日 アメリカ・ニューヨーク州ヴェロナ ターニング・ストーンリゾート&カジノ WBA世界フェザー級王座決定戦 ※前王者はレイ・ウッド WBA世界フェザー級1位:オタベック・ホルマトフ(ウズベキスタン出身、ホームはアメリカ) 戦績:12戦12勝11KO無敗 VS WBA世界フェザー級2位:レイモンド・フォード(アメリカ) 戦績:15戦14勝7KO無敗1分 備考:世界前哨戦でジェシー・マグダレノに大差判定勝ち

          オタベック・ホルマトフvsレイモンド・フォード

          オレクサンドル・ウシクvsタイソン・フューリー

          5月18日 サウジアラビア・リヤド キングダムアリーナ IBF・WBA・WBO・WBC世界ヘビー級王座統一戦 IBF・WBA・WBO統一世界ヘビー級王者:オレクサンデル・ウシク(ウクライナ) 戦績:21戦21勝14KO無敗 備考:2012年ロンドン五輪ヘビー級金メダリスト 元WBO・WBC・IBF・WBA統一世界クルーザー級王者 WBSSシーズン1クルーザー級優勝 VS 元IBF・WBO・WBA統一世界ヘビー級王者 現WBC世界ヘビー級王者:タイソン・フューリー(英国

          オレクサンドル・ウシクvsタイソン・フューリー

          堤駿斗vsアンセルモ・モレノ

          4月17日 東京・後楽園ホール フェザー級10回戦 WBC世界フェザー級9位:堤駿斗(志成) 戦績:4戦4勝1KO無敗 備考:前回の試合では無敗の強打者ルイス・ベントゥーラを相手に過去最高のパフォーマンスを見せ初のKO勝ち。 VS 元WBA世界バンタム級スーパー王者 WBA世界フェザー級9位:アンセルモ・モレノ(パナマ) 戦績:50戦43勝15KO6敗1分 備考:3度目の来日。 過去2度の来日では2度とも山中慎介の持つWBC世界バンタム級王座に挑戦して2試合ともハイレ

          堤駿斗vsアンセルモ・モレノ

          デビン・ヘイニーvsライアン・ガルシア

          4月20日 アメリカ・ネバダ州ラスベガス WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ WBC世界スーパーライト級王者:デビン・ヘイニー(アメリカ) 戦績:31戦31勝15KO無敗 備考:元4団体統一世界ライト級王者。 VS 元WBC世界ライト級暫定王者:ライアン・ガルシア(アメリカ) 戦績:25戦24勝20KO1敗 備考:1敗はジャーボンティ・デービスとの早すぎるスター対決に敗れたもの

          デビン・ヘイニーvsライアン・ガルシア

          重岡優大vsメルビン・ジェルサレム

          3月31日 愛知・名古屋国際会議場 WBC世界ミニマム級タイトルマッチ WBC世界ミニマム級王者:重岡優大(ワタナベ) 戦績:8戦8勝5KO無敗 備考:弟はIBF世界ミニマム級王者の重岡銀次朗 VS WBC世界ミニマム級:メルビン・ジェルサレム(フィリピン) 戦績:24戦21勝12KO3敗 備考:前WBO世界ミニマム級王者。2023年1月に谷口将隆からWBO王座を奪取するも、初防衛戦でオスカー・コラーソに敗れて王座陥落。

          重岡優大vsメルビン・ジェルサレム

          重岡銀次朗vsアルアル・アンダレス

          3月31日 愛知・名古屋国際会議場 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ IBF世界ミニマム級王者:重岡銀次朗(ワタナベ) 戦績:10戦10勝8KO無敗 備考:兄はWBC世界ミニマム級王者の重岡優大 VS IBF世界ミニマム級9位:アルアル・アンダレス(フィリピン) 戦績:19戦14勝6KO2敗3分

          重岡銀次朗vsアルアル・アンダレス

          ルイス・アルベルト・ロペスvs阿部麗也

          3月2日 アメリカ・ニューヨーク州ヴェロナ ターニング・ストーンリゾート&カジノ IBF世界フェザー級タイトルマッチ IBF世界フェザー級王者:ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ) 戦績:31戦29勝16KO2敗 備考:ジョシュ・ワーリントンから王座を奪取、初防衛戦でマイケル・コンラン、2度目の防衛戦でジョート・ゴンサレスに勝利している実力派王者。 VS IBF世界フェザー級1位:阿部麗也(日本・KG大和) 戦績:29戦25勝10KO3敗1分 備考:元日本・WBOア

          ルイス・アルベルト・ロペスvs阿部麗也

          アレハンドロ・サンティアゴvs中谷潤人

          2月24日 東京・両国国技館 WBC世界バンタム級タイトルマッチ WBC世界バンタム級王者:アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ) 戦績:36戦28勝14KO3敗5分 備考:ここ3試合はダビド・カルモナ、アントニオ・ニエベス、ノニト・ドネアと、井上尚弥と対戦経験のある選手に3連勝中。 ドネアとのWBC世界バンタム級王座決定戦に3-0判定勝ちで王座を獲得した VS WBC世界バンタム級1位:中谷潤人(M・T) 戦績:26戦26勝19KO無敗 備考:元日本フライ級王者 前

          アレハンドロ・サンティアゴvs中谷潤人