寺地拳四朗vs久田哲也

4月24日

エディオンアリーナ大阪


WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ

WBC世界ライトフライ級王者:寺地拳四朗(BMB)

戦績:17戦17勝10KO無敗

備考:この試合が8度目の防衛戦

元日本・OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者

2017年、日本王者として久田を挑戦者に迎えるはずだったが、急遽ガニガン・ロペスの持つ世界王座への挑戦が決まり、久田との試合をドタキャンした経緯がある。

2020年、久田との試合が決まっていたが、自身の飲酒スキャンダルで久田との試合をドタキャンした経緯がある。

VS

WBC世界ライトフライ級1位:久田哲也(ハラダ)

戦績:46戦34勝20KO10敗2分

備考:2017年、拳四朗が防衛戦をドタキャンして返上した日本王座を獲得、5度防衛後、2019年に京口紘人の持つWBA世界ライトフライ級スーパー王座に挑戦するも判定負けで世界王座獲得ならず。



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