橋詰将義vs田中恒成

6月29日
東京・後楽園ホール

WBOアジアパシフィックスーパーフライ級タイトルマッチ

OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィックスーパーフライ級王者
WBO世界スーパーフライ級12位:橋詰将義(角海老宝石)
戦績:21戦19勝11KO無敗2分
備考:2014年全日本スーパーフライ級新人王

VS

WBO世界王座3階級制覇王者
WBO世界スーパーフライ級3位:田中恒成(畑中)
戦績:17戦16勝9KO1敗
備考:元OPBF東洋太平洋ミニマム級王者
元WBO世界ミニマム級王者
元WBO世界ライトフライ級王者
元WBO世界フライ級王者

1敗は4階級制覇を目指して、井岡一翔のWBO世界スーパーフライ級王座に挑戦するも8ラウンドKO負けを喫したもの。
井岡一翔、石田匠、そして今回の橋詰将義と「井岡ジム」絡みの選手と3連戦となる

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