8年ぶり因縁の再戦・ガラハドvsディケンズ

8月7日

英国・ブレントウッド

マッチルーム・ファイトキャンプ


IBF世界フェザー級王座決定戦

※前王者はジョシュ・ワーリントン


IBF世界フェザー級1位:キッド・ガラハド(カタール出身・英国)

戦績:28戦27勝16KO1敗

備考:1敗は世界王座初挑戦でワーリントンに判定で敗れたもの。2013年にディケンズを10ラウンドTKOで下した。

本名はアブドゥル・バリー・アワド

VS

IBF世界フェザー級3位:ジェームス・ディケンズ(英国)

戦績:33戦30勝11KO3敗

備考:ガラハドは2013年に初黒星を喫した因縁の相手である。

あとの2敗は2016年にギジェルモ・リゴンドー、2017年にトーマス・パトリック・ウォードに敗れたもの

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