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365日365回

いろんな書き方がある。
勢いで押すとか
じっくり寝かせてゆっくり推敲してとか。

私は一体どういうタイプなんだろう。
判らないから、とにかく毎日書いてみたらどうだろうと思った。
自分のタイプが判るかもしれない。

そう思って書き始めてみた。
続けられるところまで続けてみよう。
そう思って書いていた。

気が付くと365日。365回。

長いようでもあり、短いようでもあり。

知りたかった自分のタイプ・・・結局私はお喋りなんだなと再確認。

じっくり寝かせて大人の文・・・ってのは、無理なんだな。
とにかく書きたいことがあった時、早く書きたい。
一時も早く。

そんなタイプ。

それがいいのか悪いのか。

それは判らない。
判らないんだけれど、そういう性分なのだった。

だから365回、365日・・・「なんだよ、これ」って思われても
とにかく書き続けられた。

でも、本当の1番の理由は、
書き続けた理由は

読んでもらうことが嬉しかったから。

読んでもらえるって、本当に嬉しい。
嬉しいことなんだな。

嬉しい事なんだなあ。

365日、365回
書いて、書き続けて
私が手に入れたもの。

noteの新しいバッジ。
読んでもらうことの喜び。

遠くの空へ。

ありがとう~~!!!
ありがとうございました!!!

届くかな。




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