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帰国難民⑤異国での10日間のCOVID-19隔離生活、COVID-19引き籠もり生活wwww、スタートしました!

異国でのCOVID-19隔離生活?、またの名称はCOVID-19引き籠もり生活wwww、スタートしました!!

Day1
会社へのお休み連絡文章立案をしなければならないwwww
頭使うの苦手なんだよね。
とりあえず、メールで事実を伝えるべく、
「休暇をありがとうございます。
実は、昨日(休暇終了3日前)、体の不調があり病院へ行ったところコロナ陽性と診断を受けました。
10日間の自宅療養を指示されました。
有給で対応をお願いいたします。」
上記の内容を含め上司へメールしておきました。
10日間の休暇、さらに10日間の有給申請!
クビになったらどうしようと思いつつも、どうせ有給余ってるしwwww
コロナウイルスからのこれは予期せぬ贈り物?と超プラス思考で前を向いていこうと志を修正した次第でございますwwww
会社からの返信を待つことに。

さてコレから10日間、確認事項、行うべきことをリストアップ。
· 陰性証明書、ないと帰国できない事実
· 隔離終了後のPCR検査の予約
·フライトの変更、陰性→確定
·ナース情報精査、コロナ要請→次回検査70%陽性
·大使館へ連絡相談
·保険で対応できる部分の確認
·個人注文アクセサリーのデザイン

とりあえず上記について情報収集と帰国するべく対応対策を立案?すべく休んでる暇などない事になりましたwwww

先に言っておくと在フィンランド日本国大使館、相談しても全然帰国についての手伝いなどしてくれません。コレ本当です。

COVID-19隔離生活
 経費 Day1 120ユーロ

帰国難民⑥へ
........…つづく
※このお話は2021年10月の出来事です。

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