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貸別荘運営には手間がかかる

こんにちは。
matsuri technologiesの松村です。

前回お伝えした貸別荘民泊の運用を開始・運営するにあたって、
どのようなハードルが存在し、それをどのように解決するのかをご紹介いたします。

例えば、
・運用物件の選定
・運用時の利益試算
・行政への各種申請
・消防設備の手配設置と検査立ち合い
・インテリア選定と設置
・写真撮影
・リスティング作成
・販売価格調整
・集客
・清掃業者の手配
・消耗品補充
・ゲストとのメッセージやり取り
・チェックイン/チェックアウト対応
・トラブル対応
・観光庁への宿泊者情報報告
などなど。。。。

ざっと挙げただけでもこれだけあります。
自身でも遠い昔に民泊運営を考えたことがありましたが、
物件選定の判断が付かず、更に届出申請も難解で断念したことがあります。

これを全て一括で、しかも無人運用で解決するのが弊社matsuri technologiesのサービスです。

物件情報を元に過去の実績から収益性をシミュレーション
専門スタッフによる各種申請とインテリアコーディネート
プロのカメラマンによる写真撮影とリスティング作成
日々の細かな価格調整による集客
清掃業者の選定からチェックアウト後の清掃手配
無人でのチェックイン/チェックアウト受付

一気通貫で弊社で承ることで別荘オーナー様の手を一切煩わせません。
それが稼ぐ別荘『S-villa』の肝です。


弊社マツリテクノロジーズは6年間培ってきたノウハウを活かし、
現在は那須、九十九里、伊豆エリアにて事業を展開しております。
今秋にはS-villa軽井沢のオープンなど、拡大中です。

更に物件を探すお手間すら省きたい皆様に向けての販売用収益型貸別荘物件もご用意しております。

貸別荘の所有と運用に興味をお持ちの方はぜひホームページ問い合わせ欄からお問い合わせください。

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是非フォローしていただけますと嬉しいです。

松村

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