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キャプテン 角能俊介


FC GUSTA 13期キャプテンの角能俊介です。
 今回は僕がGUSTAに入ったきっかけとGUSTAで良かったと思えるところについて話していきたいと思います。
 
まず、GUSTAに入ったきっかけについて。
 僕は新歓期、主に稲穂キッカーズとFC GUSTAで迷っていました。両サークルの新歓に参加し、どちらもサッカー愛に溢れている良いサークルだなという印象を受けました。しかし、何回も両方のサークルに参加しているうちに雰囲気の差に違いを感じ始めました。必死キッカーズはどちらかというと真面目で必死な人が多いイメージ、一方グスタは陽気でサークルを楽しんでいるイメージ。これは、サッカーにも表れていて、稲穂は必死にボールを前に蹴って必死に追いかける必死な根性サッカー、それに対してGUSTAはパスを華麗に繋ぎ、個々のスキルの高さで圧倒するスタイリッシュなサッカー。どっちのサッカーの方がやってて楽しいか、または観てて楽しいか?そう考えた結果、僕はFC GUSTAを選びました。あとは11期幹事長の閔くんに新歓練習中に、「必死で草」と嫌味を言われてそれがはらわた煮えくりかえるほどムカついたからです。

次に、GUSTAで良かったと思えるところについて。
 これは本当にGUSTAの人柄の良さだと思います。GUSTAのメンバーは本当にGUSTA愛に溢れている人たちが多いと感じます。ただみんなに会いたいから授業を切ってでもGUSTAに行く。次の日1限があってもオールする。何よりもみんながGUSTAを優先できるのは、きっとGUSTAという温かい環境がそうさせているのだと思います。
13期に残された時間はあと半年。僕たちは全力でGUSTAを愛します。

最後に、キャプテンっぽいことをいうと、FC GUSTAは11期の代で一度新関東2部に落ちてしまい、そこから去年12期の代で新関東1部にやっとの思いで返り咲きました。僕たち、13期が目指すところは、9期、10期が成し遂げた新関東1部優勝。この目標のために僕たちはあと半年本気でサッカーと向き合います。それぞれ授業があったり、友達との予定があったり、バイトのシフトが入っていたり、色々とあると思います。しかし、それでもGUSTAに来てくれたら絶対に楽しませるし、新関東1部優勝という目標のためには、サークルとしての一体感が大切です。みんなあと半年、僕たち13期についてきてください。
                                    

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