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Webデザイン訓練校体験記【#14 Photoshop検定試験/就職支援】


検定試験を5日前に終えて完全に燃え尽きてました。
noteを書く気力がなくなってましたが回復してきたので、気ままに書いていこうと思います。

Photoshopクリエイター能力試験

約2週間ほど、訓練校で詰め込まれた内容を全て出すとき。
内容は割愛しますが、結果としては上々の出来だったと思います。
授業の中でたくさん実践問題に挑戦させてもらったおかげで当日も焦らずに取り組むことができました。

自分の中で、訓練校授業の良かったところ
・知識問題の解説はほどほどに実践問題を沢山やらせてもらえたこと。
・実践問題を実際の90分→50分の時間で沢山回せたこと
これによって短い時間で問題を解く力がついた、50分で問題を解くことを繰り返すとそれが身について、なるべく早く手順を行う癖がつく→問題を見直す時間が確保できる。
実際、50分で強制終了させられると「やばい全然できない、こんなんじゃ試験受からない・・・」というプレッシャーが与えられて頑張る原動力になりました。
見直しの時間ができるのがかなり良かったです。落ち着いて試験を終えられるのは精神的にもかなり良し!
レイヤーカンプのB案を入れても15分以上の余裕はあったかと思います。

一旦試験自体は「受かったんじゃないかな」という温度感で終えられたので大丈夫だと思います。(結果は試験日から1週間程度で発表とのこと、これで落ちてたらもうわからんです。)


就職支援

Photoshop検定が終わり、次はイラストレーターの検定に向けて詰め込まれる日々が始まるのですがその前にちょっと気分転換的?な就職支援の1日が入ります。

今回の内容はズバリ「履歴書の書き方」
自分は新卒での就職活動の際に書いた記憶がありますがそこから15年経っているので思い出す意味もかねて有意義な授業でした。

以下勉強になったところ箇条書き
・学歴、経歴の日付は西暦・和暦どちらかで統一していればOK
正直、和暦(令和○年)で書くのは計算がめんどくさいので西暦一択、昔は和暦で書いてたような・・・
・住所のふりがなは町名まででOK
・現住所以外の連絡先欄、書くことなくても不在の場合は留守番電話かメールアドレスのっけとくのもあり。
・学歴、職歴欄はスカスカにならないように工夫して書こう
・免許、資格欄は訓練校で取得予定のものも「取得に向けて勉強中」と書いといてOK(合格してなくても書いといていいんや・・・)
・履歴書はA3用紙が○

こんな感じでした、次からはイラストレーターです。
ちょっと勉強に身が入ってないのでnote書いて気合いを入れ直します。


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