見出し画像

仁比山神社

佐賀県、神崎町にある「仁比山神社」

山道の途中に、金剛力士像が置かれた仁王門が「仁比山神社」の入口です。

日吉宮の鳥居
御拝殿

729年の創立。
御祭神は、大山咋神、鴨玉依姫神、日本武尊。
河内国の行基により創建され、「松尾明神」を勧請した事が神社の始まり。

松尾宮
由緒書

行基は、仏教の布教が禁止されていた頃から、多くの人に布教活動をしていたとされる。
行基の父は、和邇氏後裔の百済系、高志氏。
母は、中臣系の蜂田氏。
15才で出家した行基は、布教の傍ら溜池、用水路などの治水工事の技術を習得したとされている。
後には、「行基菩薩」と呼ばれるほど人々に慕われていた。

御神水の湧き出す岩
お猿さんに御神水をかけて、お願いしたら叶うそう。
見ざる言わざる聞かざる
月夜見命の石碑
松森稲荷大明神
参道の石垣

仁比山神社内は、溜池や水路があるが、これらも行基が創ったとされる。
慈覚大師の祈願による、山の上から湧き出る水も、ここに水源がある事を分かっていたのか…
たくさんの古木や四季折々の草花が、この山の神と共に幻想的な景色をつくりだしている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?