ついにRくん手術!

今回はRくんの入院と手術についてお話していきたいと思います。

入院当日、医師から手術前の説明がありました。

わかってはいても、やはり少し動揺はするもんですね。
もしかしたら読まれた方の中には
そういう経験をしている方もいると思います。
私の経験は開腹手術だけです。
周りにも頭を触った手術をした人はいません。
さらに、Rくんの「頭蓋縫合早期癒合症」という病気をもった人は
周りに1人もいません。

そして医師がおっしゃた内容ですが、
1つ目は、手術方法でした。
まあ、それは前回も話したのでよかったら読んでくださいね!

2つ目は、手術のリスクです。
頭皮を切開し、頭蓋骨を切り開くわけです。
だから当然ながら出血は半端ない。
ましてや4歳でありながら2歳ぐらいの大きさしかない
Rくんの身体だから、輸血が必要になるのは間逃れないわけです。
もちろん輸血する前に必ず血液型を調べて、
輸血をするんですが、副作用がないわけではないんです。

3つ目は、当然ながら手術をするので、
大門未知子でもない限り「失敗しないので」なんていう訳がありません。
だから医師も「全くリスクがないわけではない」とは言いますよね。
それに急変が起こる可能性が0ではないということでした。

まあ、それは当然の話なんだけど、
そう聞くとかなり不安にはなるわけですよ!
でも、もう覚悟を決めるしかないし、
医師を信じるしかないって思ってました。

そんなこんなで説明を受けてから病室に入りました。
その病院で病棟に入るのは初めてだったので、
職業柄なのか、ワクワクしていました。
「どんな病棟なんだろう!」って。

とってもきれいな病棟でした。
翌日手術だったので、初めから個室に入室しました。
景色もキレイで病室もキレイでした。

入院日にRくんは点滴に針を入れられました。
処置室で挿入したので、大泣きした顔をして病室に戻ってきました。
まあ、点滴の針を入れるのに泣かない子どもはほとんどいません。
予想通りだったので、少し笑えました。

それでもその日は落ち着いていて、
Rくんは早速持って来ていたゲームで遊び始めました。
でも夜になるにつれて
「帰りたい。」
というようになりました。


入院日のお気楽Rくん

そりゃそうですよね。
初めてきた場所で点滴の針も入れられ、
よく分からないけど、翌日頭の手術をすると言われても
受け入れられるわけがありません。
逆に受け入れられる子どもがいたらヤバいと思います。

想像通りの反応です!
だから、落ち着いている方だとは思いました。
夕方、寝てしまったので、夜は眠れずでしたが、
手術日は絶飲食なので早めに起きて、
お腹空いたと言われても困るので、ギリギリまで寝て欲しかったのです。
だから、夜遅くまでゲームやユーチューブを見て過ごしてもらいました。

そして朝が来ました。
手術のため服を着替えて準備万端!
だけど、その服をすごく嫌がっていました。

手術の時間になり、手術室まで一緒に行きました。
手術室の中にも入れて私は若干ウキウキでした。
あとは医師の力とRくんの生命力に願いを込めるだけですからね!

Rくんは麻酔を入れられ、スッと眠っていきました。
ここからはあとはお任せ!
無事に病室に帰って来るのを願うだけです。

私は病室に帰り一人で過ごしていました。

今回はここまでにします!
次回はこの続きを書きます!



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