双子の成長

今回は、次男・長女の成長についてお話していきます。

次男(Rくん)・長女(Yちゃん)は現在4歳です。
男女の双子だし、妊娠初期の所見で袋が二つあったので、
間違いなく二卵性双生児なんです!

双子について説明しておきますと、
まず一卵性双生児というのが1つに卵子と精子が
細胞分裂して2人になるんです。
ほぼ100%同じ遺伝子情報を持っています。性別・血液型ともに同じです。
それで一卵性双生児は1つの部屋で1つの胎盤で
母親からの栄養をもらいパターンと、
1つの部屋に2つ胎盤があってそれぞれ母親から栄養をもらうパターンと、
2つの部屋に2つの胎盤がそれぞれあって
母親から栄養をもらうパターンとあります。
それで1つの部屋に1つの胎盤のパターンだと
片方は栄養が少なく大きく育ちにくいこともあるそうです。

そして私の子どもたちは2つの部屋に2つの胎盤があって、
それぞれに栄養が供給され育ったんです。

お腹の中ではそれぞれの成長過程があり、
RくんはYちゃんより少し小さい成長過程でした。
Rくんが下の方に位置し、Yちゃんが上の方に位置していました。
お腹が大きくなり胎動を感じるようになると、
Yちゃんが胃を圧迫してくれます。
そしてRくんがYちゃんにしたに押されているのも
不思議とわかるんですよね。

それで結局、私の長男を妊娠したときに帝王切開だったため、
それ以上お腹が膨らむことができず、
陣痛が来て31週と6日で帝王切開で生みました。
出産時Rくんが2分早く生まれ1605g、
長女がそのあとに1708gで生まれました。

生まれてすぐは、呼吸が安定しないため
保育器で人工呼吸器をつけていました。
数日後、Yちゃんが先に人工呼吸器が外れ、
数日後、Rくんの人工呼吸器が外れました。

その後、どんどん成長していき、二人とも2000gを超えて退院しました。

そこからが育児との戦いでしたね。
RくんとYちゃんは全然違うんです。
当たり前なんですけど・・・。

よく「双子はタイミングが一緒なの?」と言われるけど、
全くタイミングは違うんです。
ミルクのタイミング、泣くタイミング、寝るタイミング
全部が違うんです。
もちろん同じときもあります。
でもほとんどが違います。
だから、ずっとミルクを作り、オムツを替えて、あやす・・・を
繰り返していました。
そしてさらに、長男(Tくん)はこども園にいっていたので、
双子用のベビーカーで2人を連れて散歩がてら送り迎えをしたり、
二人とも寝てれば、置いて送り迎えしてました。
本当は連れて行くのが筋ですが、二人を同時に連れて行くのは
本当に大変なんです。
二人を同時に抱えても、車のチャイルドシートには乗せれません。
だから一人ずつ乗せるんですけど、
一人は放置している状態になってしまいます。
逆も一緒です。
そして、Tくんのお世話もしなければなりません。

もうカオス以外の何物でもない状態。
毎日寝たのか寝てないのかよくわからないし。

そして8カ月のときに、介護施設で働くことを思いつきました。
そこの介護施設は子連れOKでした。
だから二人を連れて出勤して、
二人の面倒をあばあちゃんやおじいちゃんにお願いしてました。
おばあちゃんなんかは、孫も面倒みてきているので、
私より手慣れたもんだし、一人ずつあやしてくれます。
「入所者に任せるのは・・・」という声もありましたが、
おじいちゃんやおばあちゃんの刺激にもなるし、
若返りにもなるし、私も楽だし一石二鳥だと思っていました。
むしろ、『私より二人に給料をあげて・・・』って思うぐらいでした。

そして1歳になり保育園に入れました。
おばあちゃんたちは寂しそうでした。
刺激が少なくなったんでしょうね。
その後も時々連れて行ってはいました。

そんなこんなで、どんどん成長していくにつれて
発育も発達もそれぞれ全く違ってきました。

発育の部分では二人とも小さめなんですが、
それでもYちゃんはなんとか歳相応の成長ラインでした。
でもRくんは逸脱していました。
だから3カ月に1回、大学病院に通っています。

発達の部分でも違います。
Yちゃんは体幹がしっかりしていて運動もそこそこできます。
だけど、箸やオムツは遅れ気味でした。
箸がもてるようになったのはつい最近。
ペンを上手に持てるのも最近になってでした。
また、女の子だけあって可愛い服やくつ、バックなどを好むし、
遊びもシルバニアファミリーとかメルちゃんとかおままごと。

対してRくんは走るのも危なっかしい感じで、
よくこけていました。
でもオムツも3歳になりすぐに外れて、
箸もペンも3歳から上手にもっていました。
それに、Tくんの影響で、ゲームばかりしています。
4歳なのに、スプラトゥーンやマイクラ、フォートナイトもやっています。
何歳やねんって突っ込みたくなるような上手さです。
小さな手で起用に扱っています。

食べ物の好みも全然違います。
Yちゃんは何でも食べます。
でもRくんはそのときの気分でしか食べません。
そのためRくんは小さいまま。
今でも2歳くらいの大きさしかありません。
いろんな検査をしたけど、原因不明でした。

そしてTくんは発達障害では学校に行ったり行かなかったり。
癇癪も起こすし、マイペースです。
Yちゃんはこども園が好きで毎日ちゃんと行くのに対し、
Rくんは行きたがらない日もあったりで暴れたり・・・。
もう、毎日がカオスな家庭です。

その上、旦那も発達障害。
旦那もすぐ怒るし、何度言っても興味ないことには興味がない。
Tくんと同レベルで私にとっては、8歳二人、4歳二人という感じです。

もちろん姉や親に手伝ってもらってます。
だから楽ではありますが、それでも毎日カオス!
こんなに育児が大変なんて聞いてなかったよ・・・って思います。

そんな感じで双子育児は大変です。
よく2倍というけどそれ以上です。


生まれてすぐの二人

双子の育児をされている人はみんな大変だと思います。
それでもなんとかやっている人ばかりですよね。
本当に尊敬します。

今回はここまでにします。
次は次男(Rくん)に・・・についてお話します。
また良かったら読んでくださいね☆


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