自分の人生の答えをいいます。

お疲れ様です。

自分の人生、親にも否定されました。

自分の人生は4歳のころ、やりたくもない
ラグビーをやらされて、自分の人生は
かなり難しくなった。

やりたくもないことを
選ばずに挑んでしまい、

今までハードモードになってしまった。
これからもハードモードでしょうね。

そういうカルマを背負って

自分ってヤバイやつだなって
つい最近思うようになりました。

ただイタイやつにはならない
そう思っています。

一度反抗期があって
自死をするわけでもなく、

挑戦をしました。

大失敗をして
精神科に医療保護入院になりました。

やってくることをすべて運命だと
思っていました。

逃げれなかった。

ただ自分は二発目に挑んでいる。

二発目には命を差し出すような風にも思っています。

天に命をなげつけ、好きにして、ベストは尽くす。天に対しての反逆さ?

そう思っています。

黒人気質、ラッパー気質だと思います。

ただ人生ヤバイくらいハードモードの自分だからこそ言えることがある。

それは人って優しい

両親も障がい者も健常者も大人も子供も
もっというとおそらく犯罪者も

人って優しい

それが自分のたどりついた答えですね。

本当にシンプルです。

それはゆるがない

自分の天命はそういうことを人に伝えること

表現すること

恩を返すこと

そう思うようになった。

そのことに命をかけてもいいかな

自分の天命です。

信じるも信じないも

人は優しい

これ真実

あと気の持ちようですね。

ただ自分がヤバイやつなら
人生が選べないとしたら

どうヤバイかは選べる

人にヤバイくらい優しく
仕事にヤバイくらい厳しく

ヤバイやつもいい


イタイやつにならなければ

ヤバさを肯定すればいい