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スキを押してしまいざるを得ない文章

私には到底無理だが、簡潔な中にも新しい気付きがある、颯爽と通り抜けていくような記事がスキだ。

私はついつい余計な話をだらだらとしてしまう。口数が多くない分、頭にたまった言葉を吐き出しているようなものだから。

だが颯爽とした文章はちがう。
出会ったときは遠慮なくスキを押させてもらっているがついつい同じ人の別のnoteを読んでは連続でスキを押してしまう。

違うの!
スキのお返しがほしいんじゃないの!
ただ好きなだけなのです!!!

ということが言いたかった話。


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