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ワクチン

私は1度もコロナワクチンを打っておりません。
職場の中で私1人だけがコロナワクチンを打っていません。 
ですが、コロナにもインフルエンザにもかかっておりません。 
コロナワクチンを3回も接種した同僚男性が、コロナにかかってました。

職場の社長から「なぜコロナワクチンを打たないの?」と半ば強制されるような口調で聞かれたことがありました。「私は以前インフルエンザワクチンを打ったときに、体がかゆくなったり、吐き気がしたり、腕が上がらなくなったり、体がだるくなったりということが続いたため、コロナワクチンはできたばかりだし、今のところ様子を見ているだけです」
と答えておきました。

昨年の5月にコロナが第2類から第5類に引き下がったことで、ようやくワクチン接種のプレッシャーから解放されました。
それまでの3年間は窮屈でただ耐え忍びました。

ネット上では、かなり早い段階から、コロナの嘘やワクチンの嘘について語っている人がいました。

現在、コロナワクチンで亡くなられた方も多数いると言う情報も上がってきてますね。
テレビではなかなかそれをやりませんが。

私の知人男性(70歳代)が、6回目のコロナワクチン受けた方が良いでしょうか?と、
かかりつけのお医者さん(開業医)に昨年聞いたそうです。
返ってきた答えが、その先生も「俺は打たない」と言ってたそうなので、
その人も打つのをやめたそうです。

そのお医者さんの理由としては、自分も5回もワクチンを打ったと。
しかし
回数重ねるごとに、打つたびに、体の調子がおかしくなってきたとの事
なので6回目のワクチンは
自分は打たないと決めたそうです。

その開業医の先生は患者さんにワクチンを打てば収入にはなるわけなので医院としては希望する患者さんには、コロナワクチンやインフルエンザワクチンを打っているようです。

何か矛盾してませんか?

感染病やワクチン接種に関して、開業医の先生は「素人」なのだと思いました

感染病に関しては、獣医師の方が専門知識が高いそうです。

私などの一般市民から見れば、開業医の先生、その他お医者さんは病気については何でも知ってるものだと思いがち
お医者さんが進める薬やワクチンに関しては、盲目的に従ってしまいがちです。

今一度 自分の身体のことだから医者任せにせず
自分で考える頭を持ちたいですね

これからも、私は自分の免疫力を高めてワクチンや薬を飲まなくても済むようにしていきます。



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