2018年UCI大分エキシビションレース おおいたいこいの道クリテリウム
2018年10月12日(金)
14.58km 0時35分 NP234.9w TSS31.8
レース前の足回し。2分23秒414.1w
10月13日(土)
UCIエキシビションレース
おおいたいこいの道クリテリウム
コース
大分駅前特設コース1周1km
距離
30km(30周途中スプリント賞有り)
作戦
克磨さんと幸希でシングルリザルト
リザルト
チーム 克磨さん 10位
自分 41位(完走51/94人)
レース
スタートしていきなりの180度ターン。
集団後方から入り、リズムを掴めてきたら少しずつ前に上がっていく。
Jプロツアーよりも走りやすく、安心して走れていましたが、180度ターンで絡み合う落車、またその先のS字でも落車が発生して、中川さんが巻き込まれてしまう。
周回賞の前後はペースが上がるが、それ以外は一定の速いペースで進んでいたため、苦しむこともなく、走ることができる。しかし、ペースについていけない選手もいるが、翌日のロードレースのために無理にもがかない選手もいるため、中切れポイントに気をつけて上がって行く。
残り5周回になると100人近くいた集団も半分になる。
ここからはペースが速く前に上がることができず、ラスト1周は周りの選手に合わせて翌日に向けて流してゴール。
反省点
最初から前に行けなかったことが反省点ではあるが、クリテリウムもJPT前橋と今回と良くなってきていると感じるので、ロードレースでもクリテリウムでも更に技術面を磨いていきます。
久しぶりに平均ケイデンス100を越えた。
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