書きたい気持ちをnoteにぶつける。
ぶつけるってイサマシイ言い方。笑
ここ最近書きたいというか、脳内にわんわん言語が出てきたり、わんわん感じることがある。こまったもんだとこれまでは、思っていたのだけれど、アウトプットの場があるのだから。大丈夫だと思える。そして、今までぐちゃぐちゃしてわからなかったことが少しずつクリアになってきて(それはそれで葛藤もあるのだけれど。)表現できることも増えてきた。
よく考えたらこのnoteを始めたのは、兄ちゃんのようにしたっている友人がすすめてくれたから。ぼくこんなに文章を書きたい人だと自覚してなかった。兄ちゃんは言語でも、非言語でも、ものすんごい存在を慈しんでくれる人。そして、兄ちゃんの文章が僕、とってもすき。とってもあったかいし、かっこいい。そんな兄ちゃんに刺激をもらいながら、僕はつれづれに文章を書いている。
僕は兄ちゃんだけでなく、姉ちゃんのようにしたっている友人もいる。一人っ子の僕からしたら、大きくなってからできた兄弟みたいで、めっちゃうれしい。何かと喜んでくれるし、困ったときには、すっと横にいてくれる。姉ちゃんとは、たまにメッセージで、「いってきます、いってらしゃい」ってする。僕、このやりとりすき。お互い居てる場所は違うけど、いっしょにがんばってる気持ちになる。魔法の言葉。
今日の朝も「いってらっしゃい」の言い合いっこしてタッチした。穏やかなあさやなぁと思う。
こういうささやかな慈しみが僕の中にたまっていって、エネルギーが出るなって思う。
僕は兄ちゃんと姉ちゃんが大好きだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?