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久しぶりに会った同級生!同窓会に行ってみて!

こんにちは。

年末ということで、地元の同級生を会うことが多い人もいるだろうが、自分はなかなか地元に帰ることがなく、地元の友達に会うことはなかなかなかったです。
今回、節目の年ということで、高校時代の同窓会が開かれるということを10月くらいに連絡が来て、自分が同窓会委員だということをすっかり忘れていました。そして、いつもの流れなら、実家に戻らない選択をしていたのだが、今回はたまたまその週に西の方で仕事があり、その帰りに寄るのならいけるかもということで、行くことにしました。

さらに、今回行く目的としてあるのは、みんながどんな仕事をしていて、どんなライフスタイルなのかなど、知りたいなと思ったからです。自分はおそらく人とは違う道に進んできた中で、地元にいたら間違いなくこうはなっていない状況だったので、地元にいたり、チャレンジしなかった先がどうなっているかを確認したかったというのもありました。

数十年ぶりに会う、同窓生たち。ドキドキしながら、いきましたが、みんな若々しくすごく楽しそうな印象でした。

特に、多かった職業は地元の公務員で、市役所や教員の方がたくさんいました。地元を支えてくれているんだなと感謝の気持ちがたくさんです。
市役所の友人からは、自分が東京に住んでいることを知ると、ふるさと納税や地方で住むメリットを熱弁され、たくさんの資料をもらいました笑
地元にお金を落とさなきゃなと強く思った出来事でした。

さらに、多くの人が結婚をして、子供がいる状態。何なら、高校の同級生同士で結婚をして、子供も連れてきている人もいました。びっくり。
そしてさらにびっくりなのは、この人とこの人がーーーっていうカップルもいて、びっくり仰天玉手箱です。
そんなこと起こるんだと、思いの強さや誠実さは勝つことを学びました。すごい、素敵、大尊敬!!

また、別の発見としてすごく良かったのは、東京や関東に住んでいる人とも再度知り合えたということです。大都会東京でなかなか会えない中、地元で再会して、お前東京なの??という発見が。これはまた飲むしかないということで、バッチリ連絡先の交換をしてきました。

そして、第2の目的で、他のみんなと比較したときにどう思うかというかというと、人生に良し悪しはないということです。それぞれみんな信じる道、行くべき道を走っていて、努力されています。お子さんをもち、一軒家を建て、家族仲良く睦まじく暮らしています。
これも人生。
自分が引き寄せている人生。
知っているか知らないかで大きく左右する人生。

自分は自分の信じる道、作る成果・結果、求めている人生があります。
それに向かい、突き進むのみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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