マッド・マックス フェリオサふんわり感想
マッド・マックス怒りのデスロードが2015年だっただろうか。その時みて良かったので今回フェリオサがでると聞いて、観に行くつもりだった。noteで他の方画既に観ておられて、良かったと言われていたので期待通りの作品がみれそうでワクワクしていた。
今日は同伴してくれる人間がいて、怒りのデスロードを観たこと無かったらしいので、前日にアマプラで一緒に観た。何度観てもいいな。俄然期待が高まってしまった。土日外出は人間が多いので好きじゃないが、それを差し引いても観たい。
あと、最近はずっと一人で籠もって絵を描いているのでアウトプットばかりでインプットが不足している。無茶苦茶なエネルギーを浴びて破壊されたい。
予告でブルーピリオドの実写化が流れて悲しかった。コスプレ映画はキツイのであんま見ないようにしてる。私は好きじゃない率が高い。アニメは良かったんだけどな。
面白かった。しかし、きつかったな。物語としてはよく出来てるが、失ったものは取り戻すことは出来ないし、その上でどう生きるかという話なので、観てスッキリ!という訳にはいかない。それでも観てよかったと思う。あんまりネタバレするのもあれなので、控えるけれど、興味のある人は観ていいと思う。少しグロ目の部分があるので苦手な人は少し注意かなあ。
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