友達が考えたの100の質問に答える!

これ、友達が作ってくれました。
知り合いがやってたので私もやろうと思います。

みんなも暇ならやったらいいと思います。



1.名前を教えてください。

相澤茜。本名です。

2.年齢を教えてください。

21

3.出身地を教えてください。

岡山。
岡山はいずれ首都になる。
都会人はせいぜい束の間の優越感に浸るが良い。

4.鳥取派?島根派?

どちらも人があんまりいないので差はないですね。
岡山はいずれ首都になります。

5.漫画の中の世界に転生するならどの作品が一番嫌?

カイジ
鼻尖りすぎ。

6.愛したい?愛されたい?

愛されたいねぇ。

7.noteを始めてどれくらい?

一年くらい。

8.投稿頻度は?

たま〜に。

9.どんなジャンルの記事を書いてる?

真理。

10.フィクションを書いたことある?

ない。すべて真実。

11.これまでに何本ぐらい投稿した?

数えるのが面倒なので知らない。30くらいだと思う。

12.note主催のコンテストで受賞したことは?あるなら何のコンテスト?

ない。

13.どんなジャンルの記事をよく読む?

下ネタと世界の真理。
、、、同義か。

14.お気に入りのnoterはいる?

15.共同マガジンに入ってる?

入っていない。

16.読むのが好き?書くのが好き?

書く。

17.温めている下書きやアイデアはある?

ない。思いついたらすぐ書く。
ネタ提供は最近あった。そのうち書く。

18.愛子天皇擁立派?悠仁天皇擁立派?

殴り合って勝ったほう。

19.noteを続けるモチベは?

楽しいから。

20.noteで一番嬉しかったことは?

記事上げた時。

21.一番読んでほしい記事は?

すべて等しく読んで欲しい。

22.一番読まれている記事は?

23.好きな漫画は?

チェンソーマン

24.好きなドラマは?

ない。

25.好きな映画は?

ホラー全般。

26.好きな歌は?

RADWIMPSの「PAPARAZZI」
マスコミとか文春にめっちゃ毒吐くの好き。

27.好きな人いる?

一番は自分。
それ以外は等しく愛している。

28.他のSNSをやってる?

やってない。
でも幽霊だからその気になればできる。

29.入ってるサブスクはある?

ない。

30.ゲームへの課金はアリ?ナシ?

ナシ!?アリ!?
ついてる ついてない 
あれどっち!?どっち!?
Trance,trance,trance
蟻!?梨!? nAし!?ァ理!?
自我 字が 崩壊!

31.日常生活で「これnoteに書こう!」と思ったことはある?

三角チョコパイをマックで食べるのは時代遅れだと気づいたこと。

32.まだ書いたことが無くて書きたいジャンルはある?

ない。

33.自分のnoteを家族やリア友は知ってる?

家族は生きてるか死んでるか分からない。
友達は知ってる。あと生きてる。

34.収益化してみたい?

金は要らないし、もし欲しかったら殴り屋をすればいいので不要。
殴り屋っていうのは殴られ屋の逆。

35.noteでの受賞願望はある?

ない。

36.フォロワー数とスキ数とビュー数、どれが一番欲しい?

「この三匹の中から好きなポケモンを選ぶんじゃ」ってことですね。
ここでこの三匹の中から選んでしまうようでは、サトシにもなれやしない凡庸なトレーナーなので、あえて私はオーキド博士を選びます。

37.実生活をnoteに書いてる?

書いてます。

38.noteプレミアムに入ってる?

入らないです。

39.他の人の有料記事を買ったことはある?

ないです。

40.自分の有料記事が売れたことはある?

私の記事は多くの人にとって普遍的に通じる真理なので、すべての人に分け隔てなく公開しています。

41.noteがサービス終了したら他のプラットホームで執筆を続ける?

どうだろうねぇ。

42.いつか自分が書いた文章を書籍化したい?

したい。

43.他のライティングプラットホームでも活動してる?

してない。

44.脚派?腋派?

殴り合って勝ったほう。

45.共同マガジンを立ち上げたいと思う?

思わない。

46.noteをやっていて困ったことは?

無い。

47.noteを始めた頃の思い出は?

死んだ。最初はかなり困った。

48.スキを一度もくれなかった人からのフォローはどうしてる?

一方的に呪詛返ししてる。

49.noteを始めたきっかけは?

死んで暇だったからです。

50.noteを他の人に薦めたい?

別に勧めたくはない。

51.noteに改善してほしいことはある?

無い。

52.生成AIと一緒に記事を書きたい?

うちに足手まといは要らない。

53.コメントをもらうのは嬉しい?緊張する?

宣戦布告だったら楽しくなる。
それ以外は何も感じない。

54.書くのは楽しい?大変?

楽しいです。

55.記事の質を落としてでも毎日投稿はするべき?

好きにしな。お前たちは自由だ。

56.毎日投稿してほしいほど楽しみな人はいる?

この漢。
◯◯で抜いたBOTしてほしい。

57.自分からフォローしにいったことはある?

ある。

58.フォロワー稼ぎについてどう思う?

別にすきにすればいいと思うけど、フォロワー稼ぎしてる奴とレスバしたら多分勝てる。

59.剛毛派?パイパン派?

殴り合って勝ったほう。

60.片想いフォローの人はいる?

いない。全員等しく愛してる。

61.noteのコンテストへの参加経験は?

あった気がする。

62.note以外のコンテストへの参加経験は?

無い。

63.他のnoterに記事を紹介してもらったことはある?

あった気がする。

64.他のnoterの記事を紹介したことは?

ある。

65.「これは自分にしか無い!」というものはある?

真実の愛。

みんな持ってるのに気づけていない。
哀れ。


66.「これは自分には無い!」と感じたnoterはいる?

いない。

67.note以外の趣味は?

さんぽ。

68.電子・紙問わず書籍化経験は?

無い。

69.noterがもっと増えてほしい?

欲しい。

70.はっちゃけた記事が好き?穏やかな記事が好き?

逆になぜはっちゃけない、という選択肢があるのか全く分かりません。
SNSで匿名で投稿をしているのに穏やかさとか倫理観に囚われている阿呆どもを見ると虫さんが走ります。

なんJ民を見習え!!


社会的な立場や責任が伴わない、匿名化された場所でこそ人間の本当の姿や感情が現れると私は思います。

なんJ民を見ろ!!!

皆さんどうせ感情の美しさとか、愛だのなんだのを信じて生きているんでしょう。「私達は誰かに愛し、愛されるために生まれてきた」と。
そのような夢想に頭を支配されて生きてきて、これからも生きていくんでしょう。

ところがどっこい、、、あなたの人生はそんなきらびやかな夢じゃありません。なんJ民これが現実です。
互いを低め合い、知能も理性もかなぐり捨てた醜悪なプライドの固まり。
あれがおまいら人間の本性です。

あのくらい尊厳や知能を失ってこそネットの意味があるんです。


左下のコマは自分がなんJ民であったことを悟り絶望する人々です。
いい顔してますね。


71.今までの全記事が消えるのとこれから一本も記事が書けないのだったらどっちが嫌?

今までの全記事はすべて復元できるので一本も書けない方が嫌。

72.画像を投稿したことはある?
ない。

73.音声を投稿したことはある?
ない。

74.みんなのフォトギャラリーを使ったことはある?

ない。

75.Canvaでタイトル画像を作ったことはある?

ない。

76.Adobeでタイトル画像を作ったことはある?

ない。

77.記事のフォントは?

ゴシック。

78.アイコンの由来は?

普遍性と匿名性の象徴的な偶像として良いと思ったから。

79.ペンネームの由来は?

本名。

80.note内外問わず憧れている物書きはいる?

81.一番自信が無い記事は?

無い。

82.note公式アカウントはフォローしてる?

してる。

83.noteの長所は何だと思う?

拡散されにくいから下ネタや倫理観の欠如したネタを書きやすいことです。

84.noteの短所は何だと思う?

ないです。

85.学生noterについてどう思う?

勉強しなさい。さもなくば働きなさい。

86.商業化経験のあるnoterについてどう思う?

金の亡者め。
そこに”愛”はあるんか?

87.社会人noterについてどう思う?

下ネタに屈さない間は社会人。ただしそれは人ではない。
下ネタに屈すれば非社会人。されどそれこそ人間だ。
せいぜい悔いの残らない方を選べ。

88.シニアnoterについてどう思う?

死ぬな。強くあれ。

89.読む専noterについてどう思う?

言葉を捨てるならせめて拳で語りなさい。

90.noteを読むときにそのnoterの年齢を気にすることはある?

ない。

91.noteを書くときに自分の年齢を気にすることはある?

ない。もうちょっと長生きしたかったかも。

92.自分の記事にスキは押す?

押さない。幼い。

93.他のnoterと話してみたいと思う?

思わない。
一方的に話したい。

94.リアルの知り合いにnoterはいる?

居る。

95.自分の創作意欲と他者からの評価、どっちが大事?

この質問は、論理的には、「世界か彼女か?」という質問と同じ構造を持っていると言えるだろう。

まず、世界とは何か。それはけして絶対的な存在や常識では無い。私たちの世界は私たちが己の主観で思考している物事すべてのことだ。
それすなわち、創作と同じである。
私たちが脳内で作りだした創作物と同じく、私たちが世界と呼ぶものは、私たちの主観の中にしか存在しえないのだ。

次に、彼女とはなんだろうか。
愛すべき他者である。彼女がいる人間にとっては彼女以外の人間、つまり私たちなど空気に等しい。
彼女持ちにとって、「他者」とはすべて彼女のことを指すのだ。世界には自分、そして彼女しかいない。自分以外の全てが彼女なのだ。

さて、それを踏まえた上で「世界か彼女か?」を考えていこう。

まず一般的に、人々は美しい愛情という幻想に心を支配されているので、世界か彼女かだったら彼女を選ぶほうが愛があって一般的にはウケが良いだろう。「セカイ系」なんて言葉もあるくらいだ。しかし、実際問題自身がその状況に置かれならば、一体どれだけの人が彼女への愛を貫けるだろうか。その多くは重責感に苛まれなれ世界を選んでしまうに違いない。なれば私は、真実の愛を知る者として 、差別化を図るためにあえて逆を行くべきだろう。
つまり彼女。他者からの評価だ。


もちろん私に彼女なんていない。

96.スキは積極的に押してる?慎重?

躊躇なく押す。

97.「あ、この人スキだけ押して読んでくれてないな」と感じたことはある?

無い。

98.面白かったけどスキを押すのをためらったことはある?

ない。
どのような記事でも躊躇なく押せる。

99.noteをやってて良かったことはある?
楽しい。

100.これからもnoteを続けたい?

続ける。


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