111.自分の仕事観を振り返ってみた(20代〜40代後半)
昨年のちょうどこの時期、同僚や部下に話した
内容をシェアします。
異動の内示が出て、最後にみんなに
何を伝えようか?
あの時、思っていたこと。
“自分が思う「仕事に充実感を持つための考え方
(仕事観)」を 伝えよう”
自分は20代前半の若手の頃や
30代の中堅の頃って
どんな気持ちだったろう?
今のように、ポジティブマインドでは
なかった気がする。
「きっついなぁー」
「折れそうだなぁ~」ってことも
結構あった。
だからこそ、
自分の中の”仕事の捉え方(仕事観)”に
ついては
結構、向き合って考えてきた。
この“自分の仕事観”と向き合って
来れたから
なんとか今の自分で居られる気がする。
そんなことも含めて伝えたいと思った。
慌てて会社のPCでスライドを作り始めたら
ドンドンと言葉が出てきた👇
【題名】仕事ってなんだ!?
こんな構成になった。。
さいごに、
やっぱり、毎日、仕事があること、
必要とされることは
めちゃくちゃ幸せなことだと思う。
この幸せを感じながら、
仕事を通じて成長して、
自分の大事な人が困ったときに力になれる
(問題解決ができる)人になろう!
そして、子供の世代がより良い時代に
なるように、自分のできることをしていこう!!
何だか青臭い感じもするけど、
一年経っても、それ以上でも以下でもないかなぁ。
#もうちょっと洒落たことをそろそろ言いたいけどね
また、これから変わっていくとは思います(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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