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切欠はカルチャーショックになるかは自分次第

ピアノの発表会。
うちのきょうだい。
がんばりました(涙)
親としては文句はない。
がんばったのだから。
そもそも出るつもりはなかった。
齢七歳が出たいと言ったため
齢九歳も社会勉強として出ることに。
兄はあまり意欲的ではなく
どちらかというと惰性的になってて
私が仕事に振り回されているせいで。
妹はこの頃毎日積極的に練習してる。
将来性はある。

ただね。

発表会というのは、
実力者の露見の場であり。
モサノツドイ。


後半、
リサイタル。

中学生のお兄ちゃんお姉ちゃんの
らららクラシック。
題名のない音楽会。
NHK交響曲。

ママはある意味心を砕かれる部分もあり

こどもは、( ゚Д゚)ウマー。

で、終わりかもでしたが。

複雑。

実力者との差を見せつけられ

さあ、

君はこれから
どうするんだい?

問いかけられているかのような。


齢七歳のクラスが
レベル高くて
ついてくのやっとで。

十分上手なのに…

齢九歳はやる気がもう少しあればいい
齢七歳は素直さがもう少しあればいい

やはり真逆。

兄が
ママの言う通り、
みんな白いシャツに黒いズボンだったね!

そこちゃう!


明日も、生きてみようm(。≧Д≦。)m