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インターネット社会に適応したSNS社会人になるために

令和6年、世はインターネット社会
あらゆる人付き合いが
インターネットに場所を移して
人によっては「著作権法など知らん」とばかりに
著作物をSNSに掲載しています。

たしかに、親告罪である著作権法を
「相手に嫌われなければ良い」と考えることはできます

しかし、親告罪なら犯しても良いという考え方に
どうにも馴染めないうちに
著作権法は非親告罪としても検挙できるように。

実は、昨日今日の話ではなく
2018年の時点で通っていた話のようです。

それでは我々は、このインターネット社会で
どのように友人関係を維持すればよいのでしょうか。

遊戯王カードゲームの2世TCGである
遊戯王ラッシュデュエルについては以前も記事を書きましたが、

カードファイトヴァンガードにこだわる理由の1つが
そこに明確な正解が存在していることです。

カードファイトヴァンガードでは

ポケモンカードやワンピースカードゲーム
ドラゴンボールカードゲームや
遊戯王カードゲーム、デュエル・マスターズのように
「大人はアウトだと知っているけど、そんな細かいところまで企業も気にしないから大丈夫だよ」
というスタンスでファン活動をするのではなく

「大丈夫。許可は出ている」
という大人の対応が可能になります。

あとはそこで知り合ったり
関わりを持つ人の問題になってきますが、
こればかりは人の口に戸を立てられるわけでもなく

寄らば大樹の陰とでも言うのか
厄介な人達の隠れ蓑にされてしまっていることを
メーカーも把握しているのでしょうね。

本編で伊崎マサノリの
黒スーツ黒サングラスについて、
「夜は来ないようにしよう………」と言及する一幕がありました。

趣味のトレーディングカードゲームを
ケンカせず仲良く遊べたら良いですよね。
集合写真の9割、
成人した大人しか来ない集まりなんですから。


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