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デュエマフェスに参加してきました!逆転こそが、カードゲームだッ!!
「逆転こそが、カードゲームだ。」
今、ドラゴン娘とデュエチューブが熱い
コロコロコミックで育った緑仙 茶太郎です。
小学生の男の子を主人公とした
デュエル・マスターズのテレビアニメが放送終了してしばらく経ちます。
放送終了前に、中学校に上がった主人公の学園編を描いた後は
マーケティングを中・高生、社会人向けにかじを切ったデュエル・マスターズ。
既存のモンスター(クリーチャー)達を女体化し擬人化した
女子高校生の日常や葛藤、群像劇を描いて
学生向けにYoutubeで放送を展開しています。
少女マンガ雑誌にも連載されるなど
基本的にデュエル・マスターズカードゲームを
プレイしないドラゴン娘達ですが、
トレーディングカードゲーム専門のチャンネルである
デュエチューブとコラボして
「自分達がデュエマのトレカになった」生徒会の面々が
ちまたの噂に詳しいギャイと
ルールブックを分かりやすく解説するのが得意なアーシュ(かいちょー)
ノリの良いメガの3人で
デュエル・マスターズカードゲームを遊んてみた!
というスタンスのルール解説動画も出されています。
![](https://assets.st-note.com/img/1720341803688-bCTJn03kqM.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1720341803717-idhWvwUQKB.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1720341803747-JpJXwoUyHW.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1720341803807-h4ou8sP3a9.jpg?width=800)
デュエル・マスターズは小学生の頃に遊んだきりですが、
どうやら「ヒーロー(主役)となるトレカを中心に、優秀なサポーターを加えてワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンのチーム編成でカードデッキを組めばいい」わけですね。
面白い。さっそくお祭りに参加です。
手前味噌ではありますが、Youtubeでデュエマの対戦動画を一人二役で撮影して
再生回数の伸びに手応えを感じている僕は
撮影用のグッズを一式持って、顔バレ防止の完全武装でイベント会場に赴きました。
![](https://assets.st-note.com/img/1720342234433-J0tCiYbyzn.jpg?width=800)
デュエル・マスターズのイベントには
競技レベルに合わせて何階層かのレイヤーがあります。
おおむね
【競技レベル高】
↑グランプリ(GP)
チャンピオンシップ(CS)
ガチデュエバトル
↓デュエマフェス
【競技レベル低】
といった具合です。
デュエバトルしか開かれていない開催店舗もありますが、
今日はデュエマフェスに参加します!
優勝争いには1回戦で負けてしまいましたが、
1回戦の対戦相手はかなり上位まで上がっていました。
戦績そのものは2勝2敗。
対人戦で2回も勝てたのは嬉しいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1720342400826-Tae3ks2o83.jpg?width=800)
おみやげは春先に買えなかった
『いきなりつよいデッキ 攻めの王道』です。
上記の動画ではギャイの使用していたデッキですね。
《お知らせ》
— デュエル・マスターズ公式アカウント (@t2duema) July 4, 2024
今年4月に発売致しました
DM24-SD1 いきなりつよいデッキ 攻めの王道
DM24-SD2 いきなりつよいデッキ 守りの王道
の再販分が随時、お店で販売を開始し始めております。
是非よろしくお願いします。
商品ページはこちらhttps://t.co/qcgDE6pdZAhttps://t.co/5bM32xQeKH#デュエマ pic.twitter.com/NdrglZekTl
とにかく欲しくて奮発したドラゴン娘デッキと
売れ残っていた守りの王道しか持っていなかったのですが、
やはり、意外と大人しい子も多いコロコロコミックの読者は
ビートダウン(殴り倒すの意、攻撃型戦略の総称)してなんぼです。
強化には高額なトレカを多く必要とする『守りの王道』と比べると
リーズナブルで強化もしやすいですし、
楽しませていただくことにしましょう。
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