【フランキーさんとわたし】No.1
24歳初夏、昼も夜もなんとなく働いていた。少し前まで留学したかった夢も、まぁいいか、ってな感じで、ただ毎日本当にダラダラと。そんなある日知り合いのお姉さんからローカルなんだけどラウンジ手伝ってもらえない?
ママがニューハーフなんだけどみいちゃんならママ気に入るよ、と。夜、すでに祇園で働いていた、でもお姉さんの強引なお誘いに負け、翌日にはフランキーさんとご対面(笑)あなた可愛いわねー明日からお願いね。またまた強引な(苦笑)そんな感じで働くことに。フランキーさんの自慢「私のオソソハ日本で11番目ホホホー」
この続きは、また。
※実話です(笑)