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チョロいんですよ。

 おはようございます、雪猫なえです。
 今日はちょっと楽しい話しましょう。最近暗い記事も結構書いたので、今日は楽しいこと話しましょう。(勝手に話して下さい)



嫌いな人・苦手な人

 皆誰しも嫌いな人、苦手な人っているじゃないですか。いるんですよ。
(強制)

 で、学校という空間は、そんな多様な人種が一堂に会するわけで。もちろん自分と全然違うタイプの人間とも関わる(話す・行動する・協力する・作るなど)わけで。

 んで、当然のように不平不満も出てくる。


 ん、で、す、が。ここで本日の本題「私、チョロいんですよ」。



「チョロい」とは

 元々の性格的に、(誰かを守る目的でない限り)人との争いは避けたいタイプです。なので苦手だろうが嫌いだろうが不平不満を口に出して言うことはあまりないし、その子にも柔和な態度をとりますし、要求も欲求も要望も滅多に言いません。

 でも「チョロい」っていうのはそういうことじゃなくて。雪猫なえは征服しやすいとかそういう話じゃなくて。

 簡単にその不満が吹き飛ぶんですよ、苦手なその子に好意を向けられると。(チョロ オブ チョロ)



可愛い女子には敵わない

 あ、これ割と対・女子限定なんですけど。
(嫌いな男子は何されたって嫌い。好感度上がっても、良くて「苦手」の域)

 例えばクラスで嫌いな女子がいたとして、上記の通り私は態度に出ないというか出さないというか要するにその子は私がその子を嫌いだったり苦手だったりすることを知らないわけですよ。
 そうすると結構な確率で好意的な態度をとってくれたりする。私、学校内では基本「人畜無害」ポジションなので。

 そうすると、私、簡単に落ちますぜ(チョロ~~~~~~い!)

女子同士だから、スキンシップ多めの子とか、あざと可愛い(?)子とか、甘え上手な子は、割とピトッて来てくれちゃう。私背も高いのでひっつきやすいんでしょうね?

 そんなときの内心、「いや、可愛っ……((悶))」って感じ。うん、そういうことです。

 雪猫なえって、多分攻略簡単ですよ。(女子は)



まとめ的なもの

 ってことでそういうことなんですよー。(雑か)

 可愛い女の子って本当、何したって嫌いだって結局可愛いんですよ!!可愛いものは可愛い!!!

 そういうわけで、雪猫なえイライラしてるなぁ~と思ったら女の子を送り込んで「どうしたの?」って訊かせればイチコロですよ。
 ちょっと何言ってるか自分でもわからないですが今日の話題はこんなところです。よく1000字いったなって感じです。

寝不足のせいなので変なテンション許して下さい。


 それでは今日はこの辺で。また。

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