活動に色がある

皆さんが心躍る活動って何の時間でしょうか。
今日はそういうお話です。

本日のご挨拶

こんばんは、雪猫なえです。お久しぶりです。

先日高熱を出しまして、恐らく流行りのアレかなと思うのですが、検査はしていませんので真相は不明です。５類になってくれた後だったことが不幸中の幸いかもしれません（苦笑）
色んな人に助けてもらいまして、４日間ひたすら寝ていました。こんなに何もやらずに数日を過ごしたのは何年ぶりでしょうか。それくらい何もせずただただ寝ていました。

最近趣味の創作を進めております。漫画が進んだのは久しぶりです。この調子で趣味がまた再起動すればいいなと思っている今日この頃です。

この前６月に入って記念日がどうとか言っていたのに、もう数日すれば２０日に突入するという事実に驚くばかりです。もう７月に入っていくんですねぇ。皆さんこの夏の予定はもう入っているでしょうか。

ペンネームが苗字＋名前のような構成になっている雪猫ですが、「雪猫さん」とか「なえちゃん」とか色々読んで頂けて嬉しいです。

それでは、そろそろ本題に入りましょうか。

色々な活動

まぁ生きていれば各人様々な種類の活動をしていることと思います。雪猫も一応色々やっております。

趣味創作の時間があれば、親しい間柄の人に会う時間もあるでしょうし、会いたくもない人たちと一緒に過ごす仕事の時間や義務的な時間もあることでしょう（笑）

活動の色

上記の通り、色々な時間があると思うのですが、それぞれの時間の色ってありませんか。「色」と表現すると少々伝わりずらいと思うのですが、「雰囲気」と形容するともう少しわかりやすいかもしれません。

なんか、あるんですよね。そのメンバーと一緒にいるときの空気感がもう生理的に無理、みたいな。それを、体が記憶してしまって、もう出発する前から憂鬱で気分が悪いみたいな、そんな集まりがあります。

不思議なことに、逆はあまりないんですけどね。楽しいや嬉しいを体が記憶して、出発前からもう既にハッピー！みたいな現象は、思い当たりません。なんででしょうね？

色と図形

雪猫、結構頭の中で色と図形で捉えることが多くてですね。そのビジョンを話すと有難いことに「面白い」と言ってくれる友人もいます。

雪猫としても頭の中に浮かんでくる図式とか色とか映像は楽しいもので、そういうところが想像力に繋がっているような気がしないでもないです。

余談：うちの子創作スタイル

度々書いてきているうちの子創作についてですが、雪猫は「うちの子が自律的に動く」と捉えているタイプの創作者です。雪猫（＝作者）が設定しているという感覚ではないんです。

この自働性も、頭の中の図形たちと似た性質がある気がしています。

終わります

久しぶりにこちらのアカウントで執筆しました。やっぱり自分について語ることに気持ち悪いさ自覚している今日この頃ですが、書こうと思ったネタを消化しきりたい気持ちも正直なものなので少し頑張ってみようと思います。

言語で言い表しきれないこの感覚を、どうにか可視化できるように、書いてみようと思います。半ば意地です。

それでは今日はこの辺で。